女45歳、常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常

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自分の内側に満足してこそ幸せがある。



だとしたら



自分の外側にある彼に求めることは

ダメなのか?




甘えたらダメなのか?




究極は自分が決めた満足で


納得のいく人生となるが望ましいよね。



揺るぎないもの。




外部要因で満たされたものは




そのときは満足してもまた欠乏し


次から次へと求めてしまいキリがない。




でもまぁ出家するわけでもないので



そこの辺りは


そんなガチガチにしなくて

良いのかなと思う。




龍瞬先生も




ブディズムは宗教ではないので



心が楽になる1つの考え方として


気軽に取り入れて良いと仰る。




私は煩悩だらけの恋愛をしてるので(笑)



自分の琴線に触れたもののみ


考え方として取り入れている。





ひとつ言えるのは



彼にばかり


満たされないものを求めてる頃は



私は常に欠乏していて寂しくて不安で




会ってもまた次の瞬間には寂しくて



もっともっととなっていた。





今の私はメジロ君に




会いたい!

こうしたいな!って思ったことは



きちんと伝えてるけど




伝えたあとは



彼の領域でコントロールはしない。




彼にばかり目が向いていたときは



その不安から

彼をコントロールしようとしていたことも


少しはあったように思う。





でもそれをしなくなったら




逆に彼がそばにいてくれるようになった。




自然とね。



そりゃそうだよね。



コントロールされたら窮屈で

逃げ出したくなるけど



自由にしておいたら心地よいから


結局戻ってくる。



そしてそばにいてくれるようになる。







今回もケガをした私を気遣ってくれて



毎回電話やメールもくれてる。




さっきも忙しい合間をぬって



短いけど電話をくれた。



彼は私の話を『うん、うん、』て



まるで小さい子の話を聞くように



なんかとろけた声になる(笑)




そこに彼からの愛情を感じる。




やだ、

私のこと本当に好きなんだな❤って(笑)




彼なんだから良いんです、

これくらいの図図しさで。




でもね、本当に伝わるのよ。

私への愛情がね。




それは彼に対して我慢しなかったから。



ちゃんと嫌なことはイヤって伝えて



嬉しいことは嬉しい!って伝えてきたから。




それが甘えるということです。



そこに彼は

私からの愛情と信頼を見てると思う。




恋愛しててお互いに求めるって


当然あると思うのよ。




要は求めたらそこから先は

お互いの意思に任せられるかどうか。




それが出来ると逆に

ザバーンと愛されます。




ブーメランをリリースすると

戻ってくるのと同じ。




自由にして離せば戻ってくる。




もちろんね



女ですもの。



ホルモンの揺れで


ベショベショに離せないことだってある。




そんなときこそ伝えてみる。



重たくてベショベショな気持ちを彼に。




怖いよね?(笑)




でもね


こちらが本気で伝えたことは


相手も分かるのです。




そこでどうするかは彼の意思。




自分の満足通りに行かないかも知れない。



でも伝えたことで割りとスッキリします。




そしてそのときは彼の気分で

叶えて貰えなかったとしても




伝えていくことで彼女はこんな人だって


だんだん分かっていく。



そうすると


叶えて貰えるときも出てくるんだな。


ムダじゃないのだ。




こうしてほしい


これはイヤっ


これは好き




全ては自分のためだよね。



叶えてもらえないこともあれば



叶えて貰えることもある




それくらいのライトな気持ちで良い。



言うことで自分が満足するから。




満足か不満足かは自分で決める。


他人ではないってこと。




デートまであと3日!



早い!



ケガはまだ完治は遠いけど



日に日にリハビリして良くなってる。



痛みはまだあるけど徐々に無くなるのだろう。



デート当日は



靴は痛みで履けないのでサンダルです💨




でもかぼちゃの馬車で行けるそうなので❤




松茸堪能してきます。




いつもの待ち合わせより


少し遅くしようとなった。




足を気遣ってです。



いつもの私なら( ´゚д゚`)エー?


早く会いたいってなるけど



今の私は体力もギリギリ。


来週からは仕事復帰なので




遅くの待ち合わせはベスト。



遅くと言っても1時間遅いだけですが…

さすがバカップル(笑)




彼にばかり自分を満たしてもらうより



自分の満足は自分で選ぶことは




結局は大切にされるんだな。と確信。





難しいけどね。






でも時には良いんじゃない?



満たしてもらっても。




色んなことを自分で試して


ダメなら次の手を考えていく。



何事もライトに考えるのが一番ですから✨





























『不滅の恋』という映画を

知ってる人いるかな。




その不滅の恋の話を詳しくあとに書きますが




もう20数年前の映画で





ベートーベンが




密かに愛していた人妻への




実際の恋文が


映画の主な骨格になっていて





人妻との道ならぬ恋、


叶わぬ恋という半実話の



ちょっと切ない美しい物語。





ベートーベンを演じるのは




個性派役者の

ゲーリー・オールドマン。




当時30代の男盛りで本当にカッコ良い。





私は学生の頃から




ベートーベンが好きで良く聴いていた。




20代前半に



この映画を観たあと




わざわざオーストリアへ


ベートーベンハウスと


彼のお墓を見に行ったぐらい。




その時はゲーリーのベートーベンを



思い浮かべながらお墓に行ったので



きゅん💜としたものです。




あ、ベートーベンの本当の肖像画は

頭から消去していた(笑)






特に好きな曲は『月光ソナタ』




今、タイムリーに

フィギュアスケートの宇野昌摩くんが


この月光を使ったフリーを演じてますね。


すごく素敵なプログラムで大好き。




他にも『悲壮ソナタ』、『田園』とか


好きな曲も沢山あるけど




この『月光』は初めて聴いた時から





しびれっぱなし。




ソナタなのに官能的ですらあって



叙情的で



聴いただけで





恋に落ちたような感覚になる。





ゲーリー・オールドマンも



私の大好きな役者です。




年を重ねた今でも渋くてカッコ良い。




あのヨレっとした感じとかも


たまらん(笑)




彼はmadを演じることが多くて



悪役やキレてる人の印象が強いと思うけど





彼の目を見てごらんよ(笑)




あれは悪人の目ではない。




子犬のようにちょっと寂しげな


なんとも可愛らしい目をしている。




実際の彼自身

とてもハートフルな人だと言われてるよね。





その大好きなゲーリー演じる


大好きなベートーベンの


道ならぬ恋のお話とくれば




私の大好きな映画になるのも

無理はない(笑)





その不滅の恋の台詞は



実際にベートーベンが書いた恋文が

ベースになっているので



その心情がモロに伝わり切ない。





その愛しい人妻と


密会をすることになっていた夜、




彼女の待つホテルへ向かう途中で



ベートーベンの乗った馬車が嵐のせいで


車輪が外れてしまい



結局はたどり着けなかったんだけど




当時はもちろんスマホも電話もないため



彼がたどり着けなかった理由を



そのホテルで待っていた人妻は


知るよしもなく



彼に裏切られ捨てられたと勘違いし




失意の中でホテルを一人で去る。



ベートーベンは人妻へ恋文をしたためるが




結局それは彼女の元へは届かず


戻ってくる。




二人はスレ違い、




お互いに捨てられたと思い込み



やがて愛するがゆえの憎悪へと発展していく。





またこの恋文がアツい。



こんなにベートーベンって



熱い人だったんだな。



だからこそあの官能的で情熱的な曲が



作れたのかもしれない。




本当に聴いただけで孕まされそうな




曲から情感やエロさを感じる。




その手紙はセリフになっているので



一部要約して抜粋しよう。


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私の天使,私のすべて。

今日は少しだけ書こう。あなたの鉛筆で。
明日にならなければ、私は宿に着けないのです。
なんという時間の無駄づかいだろう。

この深い悲しみはなぜなんだろう。
結ばれていたのなら、こんなに苦しまないのに。

私の心はいつもあなたと共にいる。
あなたと暮らせたらどんなに楽しいだろうか。


---------



ベッドに横たわって想うのはあなたのこと。

我が不滅の恋人よ。

ときに喜び、ときに哀しみ

我々を待つ運命について考える。


あなたと共に暮らせるのか、別れるのか。

私はもう寝ます。

愛しい人よ、安心して。

昨日も今日も涙と共にあなたを想い続ける。


私はあなたのすべて。さようなら。


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ベートーベンはホテルで待つ人妻に


何度も待っていてほしいと手紙に綴るが


それは届かない。




これは映画のセリフなので


かなり要約されているし



デフォルメもされていますが



実際のベートーベンの恋文はもっとアツい。




そして何通にも渡る。



この不滅の恋人が誰なのかは



200年経った今でも不明ではあるけど



おおよその人物像は上がっている。



映画では弟の嫁さん説になってるけど




実際に見当が付いている人物も



やはり人妻だ。




いつの世も道ならぬ恋は存在したんだね。




愛が憎しみに変わったあとも尚、




心の底では愛して愛してどうしようもない。




特に男(ベートーベン)の方は

ずっと引きずっている。




スマホも電話もない時代ならではの




ゆっくりとした残酷さは





儚くて美しい。





一度機会があればおすすめです。




絡み合うような

エロティックなシーンは全然ない分、



想像させられてゾクゾクする。




そして感情移入して切なくなりますが




恋愛で何か学ぶことがある。







しかしゲーリー・オールドマンは

良い男だ✨




ピアノも弾けるので



映画の中で殆ど吹き替えなし。



カッコ良いなぁ❤




月光を聴いていたら



20数年前に観た



この不滅の恋を思い出した。




改めてこの年齢の



この状況の私で



また観たくなったな。
































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