女45歳、常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常

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で、




メジロ君はお仕事モードは

解除してて





『お疲れさま。シロハトちゃん、

今日はお仕事ですか?』




優しい声が受話器に広がる。




お店取れたんだね。

予約してくれてありがとうね。




そう電話をくれた。





『今週は忙しいんだよね。

お疲れさま。』





『うん、
もうパンパンに予定が詰まってて

お昼も行けてないよ。


問題もたくさんでね。』






『メジロ君、

でもなんかそう言いながら

意気揚々としてるように感じるよ❤』





『そりゃそうだよ。仕事してるもん。』




『さすがだね。仕事で意気揚々って

メジロ君らしいね(笑)問題も大好物でしょ?』




『そんなことはないけど



色々不安もあるけどね。』




『メジロ君なら絶対大丈夫だよ。

いつもなんとかしてるもん。

絶対大丈夫。』




『…ありがとう。


ところでさ、コース料理なの?』





『うん。酒飲みの為のコースを

用意しときますって(笑)


お酒に合わせて出してくれるみたい。

ご飯とデザートなしなの。』





『俺は良いけどさ

シロハトちゃんはデザート好きじゃん。

なんかそれで良いの?』



そんな風に気遣ってくれる。





その日は早く待ち合わせして



その時に洋服見る他にも




本屋に行って



青森の本見ようよって



提案したら




『だーめだよ、


全部行きたくなるじゃん(笑)


じゃちょこっとだけだよ。』



笑いながら彼は言う。



仕事以外の話をして

すこしリラックス出来たみたいで



なんか良かった✨




『メジロ君、忙しいメジロ君も

ステキだけど

少しリラックスしながら頑張ってね。

既に頑張ってるんだから。』





『分かった。ありがとう。』





『お昼も取れてないのに

電話してきてくれたの?』





『そうだよ。
決まってるじゃん(  ̄∀ ̄)』





『えー?(笑)

でもちゃんと昼は食べて
ね。』





『なんとか時間作って食べるよ。

じゃ楽しみにしてるから。』




10分弱の短い電話だったけど




単純な私は

テンション⤴上がりました✨





もうただの女です(笑)




彼と話して




気持ちが高揚するとき




なんの理屈も理由もなくて



ただ彼のことを好きな女になる。





自分の心に従って動いたとき




もちろん



うまく行くこともあれば



行かないこともあるんだけど




我慢がないから納得できる。



そして心に従うほうが


なぜか恋愛が円滑に進む。




ウキウキすることが増えるのだ。




メジロ君に


へんな小細工や駆け引きをしたところで



どうにも変わらない(笑)

なんにも気付かないし。




それならば



私の心のままに



したいようにしたほうが




断然良い!



ありのままで愛されるので



自分もラクだからね。



さて




なぜテンション上がったのか




掘り下げる。




別に愛してるだの



会いたいだの



とろけることを言われてはいない。




彼と話しただけで


テンション上がるのは




そこに見えない信頼と愛情が




すき間を抜けて二人を包むからだ。





恐らく彼も




テンションの度合いは違えど





共鳴するものがある(ように感じられる)




大好きな人といるときの




なんとも言えない




緊張感や新鮮味や



高揚感や安心感




それらが二人の周りに漂っていて




ワクワクする。




一緒に暮らしていないから




匂いが違うの。




動物的だけどそれがなんかね





新鮮なんだな。




完全にお互いのテリトリーに

暮らしてるわけではなくて




違う住み処だからこその




緊張感と新鮮味。




家族になったら匂いも同じになる。




この恋愛ならではの感覚が良い。




刺激と言えば刺激だけど





信頼という安心感も備わってる。






時々




一緒に暮らしてみたくなることもある。




メジロ君と四六時中一緒にいることを




妄想して願ったり。




いっそやってみれば良いと思う。




やってみれば分かることもある。




ファンタジーは消えて

日常になってしまうけどね(笑)




それはそれで悪くないんだろうな。




でも彼が望んでない。




そして私は?




怖いだけなのか




ファンタジーを楽しみたいのか




正直に言うと





今は両方だわ。




でも自分からは掴みにいかない。






動くときが来る。




人はちゃんと自分から




したい方へ動くようになってる。






それまでは流れにのる。

私の経験上



結婚しないっていうことが




本気でないと言えるわけもなく





そんなのそれぞれの価値観。




色々な愛があって当然。





恋愛を遊びか本気かなんて




そもそも線引かなくても良くね?





それぞれの価値観で




本気も遊びも存在するし





その価値観さえ変わることもある。



確かめたところで実体もない。




ひとつだけ分かるのは



今のこの自分の心だけ。






未来のことを




何とかしようとしてもムリなのだ。




メジロ君といると




今を楽しむことが全てだなと感じる。



その積み重ねが未来だもんね。





今が楽しくなければ



楽しい未来もやってこない。




何らかの形で

私たちは一緒にいるとおもう。




それはどんな形かは分からないし


関係ない。




そのときのベストな二人だろうからね。




なんか壮大な?話になってしまった(笑)




ただ午前にメジロ君の声を聞いて




嬉しかったなってことで




この話は〆めよう。
























































































































今日はお休みで



朝から家事をこなして



出掛けようと思ったけど



やーめた!⊂(・∀・⊂*)




今日はオウチで




久々にドップリ




初心にかえって自分と対話する💑




お気に入りのカップに



お気に入りの珈琲をいれて




じっと自分の声を聴くことにした。




そこで溢れてくる思いを



実況中継のようにここに書いていく。





昨日はお互いメールなし。





今週はメジロ君は仕事の佳境に入ってて




自分の請け負ってる仕事が通るかが



金曜日に決まるらしく




なんとなくきっと心に余裕もなく



仕事の予定が押してるだろう。




それは分かってるけど




メールないのはやっぱり寂しい。



つまんない。




うん、素直でよろしい(笑)



でも




本当に以前のような





何でメールしてくれないの?とか




どうせ私のことなんてとか





謎の落ち込み(笑)や




焦りや不安がない。




つまんないなとか寂しいとか




そういった感情はもちろんある。




だけど




根底にメジロ君への信頼と



自分への自信が育ってきてるから



すぐに心は安定する。




そんな気がする。








彼が忙しいから





電話は控えようと思って





週末の


メジロ君の仮誕生日デートに行く





一番候補の



懐石料理を出す



コジャレた店の予約が取れたことを





メールした。





そのメールさえ




んー、でもま、今週は忙しそうだから


放置してあげて




やっぱり明後日くらいに予約取れたことを



サクッとメールしようかなとか





そんな計算をしてる私(笑)



安定してるのに


このクセはなかなか直らない。




彼がこうだから



こうしようみたいなことを考えるクセ。




私がそうしたいときに




さらっとメール出せば良いことなのに



わざわざ気を遣いすぎて




ヘンテコにいじくり、



わざわざ問題をこしらえようとする。




そして自分で勝手にすねる。




それは自分の心を無視して




送りたいときにメールしなかったり



したいことを後回しにして




彼を気遣うという名目で




心に反して我慢してるからすねる。








安定してるこの現状を




ずっと欲しくて手に入れたのに




刺激を求めて


わざわざ安定を手放そうとするマゾ(笑)





でももう私はそんなスタイルは手離す。




なので結局



自分のしたいときに




さらっとメール出した。





しかも彼の休憩時間かな~と




思われる時間にメールしたの。





もしかしたら、




電話くれるかもしれないなとか




スケベ心で(笑)




これもね



期待しないように以前はしていたけど




今は期待したいときは




それにフタをしないで




素直に期待するようにしてる。






子供の頃から





期待して




それが外れることは



みっともない



カッコ悪いこととして




育てられたので(本当、謎の価値観(笑))





期待しちゃダメ




期待はカッコ悪い




期待は浅ましい




そんな固定観念を自分でも




それが違和感ないくらいに



信じて育った。







例えば何かが欲しくても



そんなの意地汚いわ😚って



欲しくない振りをしていたし




欲望を悟られないように

どこかで押さえていた子だった。



本当は心の中では


ヨダレだらだらなのにね(笑)





今も時にはそのクセは出る。


三つ子の魂はなかなかしぶとい。




親もそういった見栄張りの性格だから




仕方なかったのかもしれない。





でもね




期待しても良いんだなって気付いた。


本当に最近よ?





ただ期待通りに




なることも、



ならないこともあるだけで




それを知っていれば良いってこと。





期待することは恥ずかしいことでも


なんでもなかったのだ。








その時は



期待していた電話は鳴らなかったけど





すこし後の時間になって




さっきメジロ君から電話をもらった。




えへへ❤





長くなったので続く→







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