女45歳、常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常

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映画の昼顔の話。

ネタバレなので結末知りたくない人、
注意して下さいね。




といっても実は私も観ていない(笑)

どなたかの完璧な
ネタバレを読んだだけです。


ドラマを観ていて捻りのない
中途半端なドラマだったので
映画は見る気が失せてしまって。


でもストーリーと結末は
知りたかったので(笑)


観てないけど感想と批判を言う。


まるで、
選挙にも行かないクセに
今の政治家はと遠くから
吠えてるやつらのようだ(笑)


でも私が吠えても
世界はなにひとつ変わらないから。

良いんです。ご都合主義の私だから。


で、感想をば。

あー…ヤッパリ&がっかりな
お話と結末でした。
どうしても昭和臭がすごい。



私は昭和が大好きだが、
不倫ドラマの昭和臭は
今の時代には浮いて見える。


脚本家のことよく知らないけど
バブル時代より上のオバサンかな?



サワの不倫相手のセンセーが
事故で死ぬ。
少女マンガみたい(笑)


これ、昔に流行った
不倫ドラマの結末に
似ている。

タイトルは忘れたが
陣内孝則とのリピーの不倫ドラマ。

竹内まりやが主題歌(純愛ラプソディ)を
歌っていたやつ。


あれも陣内孝則が最後に
事故で死ぬ結末だったな。



なんで不倫の話って
こんなにドラマティックに
仕立てあげちゃうのかな(笑)



現実はもっとドライで
ライトだから。


あ、だから映画なのか(笑)
非現実だもんね。



しかし何の為にこんなに責められ
苦労を負わせる設定なのか?

罪悪感の臭さが笑ってしまう。


好きになってはいけない。
この気持ちは誰にでもある。


でも不倫がテーマの時、

好きになってはいけない人とは
絶対に上手くいかない前提で
書かれているよなぁ。

そこに違和感があるんだ。


そりゃそんな上手くいかない前提で
最初から考えるから
当然、上手く行かないわな(笑)



不倫で傷つけられたヒトが
ドラマでもクローズアップされてるが


私は傷つけられた被害者よ!的な
攻撃や考えも実は加害者になってる。



本当に自分に自信のある人は
嫉妬なんかしない。


他人の気持ちや状態を冷静に認める。
あんたのせいでこうなったとは言わない。
ただ目の前の現実を受けいれるだけ。



どこかに劣等感があるから
問題が起きたときにヒトのせいにする。
私はなにも悪くない。
傷つけられた被害者だからと。


本当に自分は悪くなかったのか?
自分だけの価値観で裁いてないか?
考えもしない。


悲劇のヒロインが大好きなタイプ。
よっぽどタチが悪い。


その人を信じて裏切られても
それをその人に押し付けてはいけない。
自分が信じていたのだから。
それでいいはずなんだから。


人の真剣な気持ちに悪意なんかない。
まともな人は
誰かをわざと傷つけようとして
人を好きになったりしない。

心がどうしても動くのは
人間だから。



その辺の臭さが
なんか気持ち悪かった。


え?
いやあくまで映画《昼顔》の
感想です(笑)



好きになってはいけない人だろうと
普通の恋愛だろうと
楽しんでしまう方が断然良い。



わざわざ不幸を大前提にして
自分を責めたって
良いことが起こるはずもない。



私が脚本家なら、

センセーとサワは離婚した時点で
気持ちが冷めて終わらせるな。


あくまでも
《非日常》だから甘い恋は続く。

手に入れた時点で
恋はしぼむ。


離婚して結婚したら《日常》に
なってドラマにならないもん(笑)


不倫で悩むこと自体、
大したことじゃない。


人生が終わる瞬間、死ぬ間際、
誰もそんなこと覚えてもいない。



よっぽど悩むのが好きなんだねぇ。
だから悩みがもれなく
やってくる仕組なのにね。
マゾだな。





え?
だからあくまでも映画の話ですよ(笑)















フレディ・マーキュリーの世界観が
私は好きです。


彼の歌詞は恋愛と人生のテーマが
多くてヒントになる。


どの曲も好きだから選べないけど


前から聴いていたのに
年齢やその時の気持ちで急に
お気に入りになる曲が何曲かある。


最近好きな1曲は恋愛の1曲。

フレディ・マーキュリーの
ソロアルバムに収められている
《love me like there's no tomorrow》


うう、
タイトルからして既にやられてしまう(笑)
なんてドラマティックなタイトル。
これだけで映画のワンシーンのようだ。


歌詞の解釈は私の主観的なものなので
皆さんが感じるものとは
異なると思うけど、


男でもあり女でもある。
そんなフレディ・マーキュリーしか
書けない歌詞のひとつだと思う。


終わっていく恋愛を
淡々と静かに受けいれる。
これは男性的な一面。


いずれ終わるのなら
『明日が来ないかのように愛して』と
グズグズと懇願する。
これは女性的な一面。


そして
『でもまだあと1日は
一緒にいられる。』

ここが泣かせどころ(笑)

未練があるけれど
別れは辛いけれど
今は一緒にいられるこの日の
ことだけを考える。

前向きなフレさんらしい歌詞だ。


メジロ君とのデートの別れ際に
最近はこの歌詞がちらつく。


彼の歌詞は


ドン底の自分
弱い自分をまず認めることから
始まり、

やがてそれを受け入れて
運命と共に力強く生きていく。


そんな世界観に包まれた歌詞が多い。
とても真理をついていると思う。
フレさんはカウンセラーみたいだ(笑)


敬虔なゾロアスター教の父母に
生まれ、そこでタブーとされている
ゲイという宿命を受け入れる
怖さと強さが融合している彼にしか
書けない世界観があると思う。


でもきっと彼は歌詞の意味よりも
恐らく語呂の方を大切にして
いたんだろうなと
思えるところもあるのは


歌を聴いている私たちに耳障りな
イントネーションや物足りなさを
感じさせないからだ。


彼の発音の良さ、滑舌の良さも
手伝っているけれど


歌詞のひとつひとつが
彼の歌いやすいように語呂が
とても軽妙に仕掛けられていて
聴いていてスッと入ってくる。


これは感性だと思うので
フレディ・マーキュリーは天才だなと
改めて感心させられる。


そうはいっても表現者のフレさんだ。


歌詞の意味はそれなりに
その時の感情を素直に出しているんだろう。
だからナマっぽく、リアルで
グッときたり、きゅんとしてしまう。


他にも私なりの勝手な解釈の曲が
沢山あるなぁ。


でも曲は聴く人がそれぞれに
解釈するものだって
フレさんは生前言っていたもんね。


歌い手に曲の意味なんか聴くなよと。
それぞれに解釈して欲しいんだとね。



『love me like there's no tomorrow』

アルバムの中の地味な歌ですが
私はとてもフレディ・マーキュリーぽくて
大好きです。






















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