女45歳、常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常


仕事場や人間関係は
相変わらずモヤモヤですが




それもその内
過ぎていくでしょう。





年内一杯で
契約更新しないことに
決めたの。






でもそのあとも
また新たな仕事を見つけて
やります。




更新しないこと決めた途端、



めちゃすっきり!



それどころか



次にどんな仕事場が見付かるか
なんかワクワクしてるのだ。








同僚も新たな仕事に受かり
来週には早々に離れて行きます。





寂しいけど




私は去るものは
追いかけません。




執着もしないし




自分から距離を
近づけたりもしない。



自然の成り行きに任せてる。




小さい頃や若い頃は




自分から距離を縮めようと




しつこくして
失敗してたんだなと




最近気付いたの。





友達を自分の理想通りに
コントロールしようと
していた。







縁があれば繋がるし





縁がなければ会わなくなる。





人はいつかは離れていくもの。





そして一人に戻っていく。




みんな自由でいたいものね。




私だってそうだ。





だからこそ




ずっと一緒にそばに
いてくれている人の存在は





奇跡に近いことだから




本当にありがたいなと
今朝改めて気付きました。







それは




一緒にいるパートナーだったり




夕べラブラブなメールをくれた
メジロ君だったり




お互いに付かず離れずでも
30年付き合いの
一人の友達だったり。





私は彼らに
愛されていることを
感謝したいです。






友達を作ることにも




もう執着しなくなりました。





新しい仕事場でも
また新たな良い出会いも
訪れるでしょう。





でももっと軽い気持ちで




人と付き合いたい。




去っても良いし



続けば素敵だし




そんな風にフランクに。





100人に好かれることも
無理だし




100人に嫌われることも
無理。





だから私は自然体で




誰にも囚われず
縛られずにこれからも。






そんな気分の夜です




























昨日の和風総本家で
最後に出てきた



手作りのお弁当を駅員さんに
27年間手渡ししている
85歳のおばあさん。





息子さんの卒業とともに
お弁当を作る機会を失って




つまらなくなったから
お弁当を貰ってくれる?と




若き駅員さんに声をかけたのが
きっかけとのこと。





それから毎日
雨でも雪でも



決して健脚ではない足を
引きずりながらも





お手紙と
お弁当を27年間
届けているお話。





若き駅員さんも
いつの間にか中年になった。








お弁当代はもらってるのか?
とのスタッフの問いに





そんなもんいらね!
楽しみじゃ!楽しみ!
ボケ防止!




そんな風に答えている
おばあさんを見て




与えることの素晴しさと
尊さを



目の当たりにした感動が
押し寄せてきました。




なんとも言えない感動。





このおばあさんは
見返りなんて全く気にせず






これでもかと
与え続けている。






ギブアンドテイクの



ギブだけをし続けているのだ。





そして




受け取っている駅員さんだって




時にはパンの気分だなとか



外食したいなとか





もしかすると
ありがた迷惑に感じるような




27年間の間で思うことも
あったことでしょう。




でもそれをおくびにも
おばあさんには見せずに




お弁当を貰ってあげている。




テイクをしながらも
実は『優しさ』というギブを




この駅員さんも
おばあさんにしているのだ。










一見、
損をしているようにもみえる
この行いは




そのギブの行為によって




何倍もの恩恵を受けている。





感謝という名の恩恵。



心のぬくもりという恩恵。





目には見えないけど




与えたものにしか
頂けない尊いテイクを




もうお互いに浴びるほど。






私にとっては衝撃的な
お話でした。






損が大嫌いで





見返りなく与えるという
私にとっては
かなり難しいことを




このおばあさんは
空気を吸うかのように
行っている。




この駅員さんも





おばあさんに時々
靴や座椅子を
プレゼントしたりしてるの。





お互いに
損しているように見えて
ものすごく幸せそうなのだ。





私に何か啓示のように
とても心に刺さったお話で




自然と涙が出ました。





ギブとテイクは




実は『同等』な行為なんだと
初めて気付かされたお話。






受取上手もまた
ヒトを幸せにするってことなんだ。







このおばあさんは
楽しくてやりたくて
やっていることだからこそ




あざとくない。





その尊さは



全く見知らぬ私にも
良い変化を
もたらしてくれました。





人は自分が幸せに感じることを
誰かに与えると




周りも幸せになるんだねぇ。




損をすることが嫌いな私は



実は一番損をしているのかも
知れないなと




考えさせられる良いきっかけを
与えてもらいました。




おばあさん、駅員さん


ありがとう!な夜でした。





































記事検索