女45歳、常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常

2017年05月

メジロ君に、
『怒らないで聞いてね。
なぜ不採用だったのか、
もう一度考えてみて。
成長して欲しいから。』


そんな風に言われて、
ちょっとカチンときたけれど
(言われなくても考えてるよって)

彼は大切なことを
教えてくれたんだ。と、
冷静になってから
気付いた。


彼は私のことを
本当に愛しく
思ってくれてるのが
伝わってくる。
父性のような気持ちで、
私に叱咤激励してるんだな。

だから時々スパルタなんだ。


みんなが腫れ物に触るように
慰めてくれる中で、
彼は私に成長して欲しいと
突き放すようなことを
言ってくれたのが、

なんだかとても嬉しい。


ベタな愛の表現以外にも
こういう愛の表現もあるんだな。


彼とはこのまま年を重ねて、
いつか60歳になったとき、

性別を越えて、
パートナーにも紹介できるような
男友達でいられたら
最高だね。と話している。


彼は嫉妬深くないし、
フレンドリーだから
すぐに誰とでも友達になれる
大きい人。


本当にそれが実現するような
気がしてならない。


私たちがそう信じている限り、
そうなっていくはずだから。

新しい関係を私たちが
作っていけば良い。


彼と出会って本当に良かった。
温かい人は周りのみんなを
幸せにする。


めんどくさい女として
彼に私の本音や不満を
話した後、
前回の記事


今日のことは反省するよ。
色々考えてみる。
そう言っていた彼。

私も色々と考えてみるねと
電話を昨日切りました。
彼は休みなのに仕事を
やりながら二時間も話した。

彼は逃げない人。
それだけで素敵だなと思う。


昨日はそれから
メールはなかったけど、

私もしませんでした。
色々と考えてみたかったから。


冷静になると、
私の方がやっぱりわがままで
彼は何にも落ち度もない。

私が転がしているようで、
本当は彼の大きな手の平で
意気がっているだけなのかもなぁ。


そして彼は別れに対しても
受け止められる強い人。
それは同時に誠実さも表してる。

実際に弱いのは私の方だな。



















シロハトです。


めんどくさい女、重たい女。


犯罪的な匂いがするほど度が過ぎれば
そりゃまずいですが、


適度な面倒くささは、
長続きする恋愛に不可欠です。


めんどくさい女をウザいと言う男は、
鼻くそ程度の器しかないガキ。

そんなヤツは大した男じゃないから、
こっちから願い下げ。


女はめんどくさくて、ナンボです。
特に恋愛では。


私は今日朝からめんどくさい女として
メジロ君に絡みましたよ。


デートの日にちの件やら、
これまで感じていた
彼の雑な行動やらを
別れまで覚悟の上で、
本音を伝えました。


とことんカッコ悪く、
惨めに自分の弱さを
さらけ出しました。


もちろん、少しこじれました。
ダメなら会うのやめようと
私から言って、

彼もそれを最後に
受け入れようとさえ、
しました。

それぐらいのへビー級で、
話をして、
そして最後の最後にやっと聞けました。


『シロハトちゃんが本当に好きだから、
続けていきたい。
もう一度チャンスを下さい。』



別れを覚悟もしないで、
こじれることを覚悟もしないで、


ライトな振りして
キレイごとばっかり並べたって、
真剣な思い、伝わらないもん。

そりゃ内心ドキドキでしたよ。
言ってからもちょっと後悔したり。


いつも強気と弱気の繰り返しです。


でもきっと
真剣に弱さを吐いたから、
彼にも届く。


もし改善して欲しいところが
あるならば、


こちらがまず真剣にならないと
相手も私を失いそうにならないと、
分からないこともある。


男は彼女に対して、
なあなあになりやすいから。


伝えて
それでも彼が改善したくないのなら、
それはもう彼の価値観なので、
私にはコントロール出来ない。


それがどうしても
自分が許せないなら別れるしかない。
相手に強制なんて出来ないもの。


ただ、大好きな彼にも
欠点はあるし、私にもある。
別れるほどイヤなのか?
ちゃんと考えた方が良い。



価値観はそれぞれで、
お互いに正しいから。



恋愛はめんどくさいから
面白く、
めんどくさいから
大切にされる。


ペットだってそうでしょ?
世話やら病気やらでめんどくさい。
でもだからこそ、
可愛いくて、大切に思える。


ぬいぐるみは世話もないし
ラクだけど、
手応えがなく、
やがて飽きが来る。
それと同じ。



玉砕のつもりで
弱さを出すってとても勇気がいる。
怖いことでもある。


それでも、
ぬいぐるみみたいに
手応えのない女にはなりたくない。
ナマの、生きている私なんだから。


彼の器も包容力も、
めんどくさい女によって
磨かれる。


女の重たさから逃げるような男は、
そもそも恋愛が出来ない
ちっちゃい男。

一生、ぬいぐるみしか愛せない。
お相手にもならないわ。


メジロ君が大きい人で良かった。
私の目に狂いはなかった。


ただね、彼の気持ちを試す感覚で
別れをチラつかせたりしないこと。

男性はわざと試されたりすると
本当に別れを選ぶからね。














































シロハトです。

付き合ったらすぐキスしたくなる。
それは私です(笑)


すぐにキスを許さない方が良いとか、
身体を許さない方が良いとか、

色んなご意見があるけれど、


キスは初めてのデートで
仕掛けます。


メジロ君との時も帰り道、
酔った振りして抱きついて。

そしたら
人気のない路地に連れてかれて、
そのままキス。


その時の興奮とトキメキは、
一生涯忘れない。


キス、うま!ってとろけたしね。
妄想してた通りのキスでした。


そのあとメジロ君は、
男だからおちんちんがねぇって
ムードをぶち壊すことを言ったけど、

『気分が良い内に今日は帰ろうか。』

そう言って、
手を引いて駅まで送ってくれました。


この言動でこの人を
もっと好きになったんだよね。


身体はすぐには明け渡さなかった。
女性の切り札だからね。
付き合って半年は、やらずに
信頼関係を築きました。


ちなみに恋愛は私にとっては
割りと簡単で、
自分の思い通りにだいたい運ぶ。

でも仕事の応募とかは
なんでかあまり思い通りには
ならない。

自信の差なのかな。


『初めてキスしたこと覚えてる?』
と前に聞かれて、

「覚えてるよ」って答えたら、

『あんときはゴメン。
初デートでキスしてしまって、
傷つけたんじゃいかなって
気にしてたんだ。』


え、そーゆー認識だったのか。
私から仕掛けたのにね(笑)


「全然。むしろキスうまいなって
思ってたから。」

『それ聞いて安心した。』


そんな風に男性は意外と、
初キスのタイミングや場所を
重要視してるのかも知れないね。


好きな人とのキスは
何度でもトキメク。


それは男女共通のようです。












シロハトです。


恋の情熱ってどこから来るんだろ。
私はメジロ君と、
恋い焦がれた想いで付き合ってる?


ドラマ《昼顔》を観てて、
ふとそんなことを思った。


障害があるほど燃える《萌える?》
ってよくいうけれど、
それは心理学的にも当てはまる。


確かに、私とメジロ君は障害がある。


でもお互いに
障害を障害と感じてない


非常識なバカップルなので、
普通に恋愛している感覚。


むしろ、
飲み友達に近いような感覚。


え!(  ̄▽ ̄)

私、メジロ君のこと
飲み友達感覚なのか!?


恋い焦がれるとかの気持ち、
あのドラマのように
嫉妬する気持ち、な・い・わ。


あ、でもね。


手を恋人繋ぎで絡める時、

ぎゅって抱き締められる時、

とろけるようなキスをする時、

彼に触れられる時、

彼の笑顔を見る時、


脳内から幸せホルモンが
ドバドバ出て、

《大好き》を感じるなぁ。


恋い焦がれて辛いとか、
ドロドロ嫉妬とか、
微塵も浮かんでこないけど。


それはもしかしたら、
背景に相手の女性がいないから?


私は一度、若いとき、
奥さんのいる人に恋をしたことがある。
相手は英語圏某国の白人。
いわゆる、金髪、碧眼て人ね。


奥さんは年上の日本人だった。
不倫になり、半年後、
元々ギクシャクしていた奥さんと離婚した。
そして、彼の国で私と一緒になろうと
してくれたけれど、


私はまだ当時二十歳前。
人生を知らない異国の地で
過ごすことが怖くて、
私は彼から逃げました。


あんなに、
気が狂うほど、病むほど、
好きだったのに…。


私はメジロ君に相手がいたら、
その時点で下りる。
精神的にしんどいことは、
いくら好きでも続けられない。
私は自分が一番大切だから。


そして、相手の家族や女性を
どん底にしてまでの愛は持たない。




私はパートナーをどん底にしない
自信がある。
何かあれば絶対にパートナーをとる。
それをメジロ君にも伝えてある。


彼は精神的に強い人だから、
それをあっさりと受けいれる。


お互いに
いい加減な遊びではないけれど、

交際を楽しんでいることは事実。


セックスが極端に少なくても、
会うだけで、飲むだけで、
話すだけで、
二人でいるだけでなんか楽しいのだ。


変わった関係だなと私も思う。
でも理想的とも言える。


メジロ君と会うときの私は、
完全に一個人だ。
背景は考えない。


形はどうであれ、
あの片想いをしていた人に
本気で愛されている。

女としてこんな至福なことはない。































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