メジロ君は嫉妬しない人です。



それは自らも公言しています。



嫉妬って感情が


よく分からないんだそうで。




私がパートナーと暮らしていても



特にヤキモチもない。





それどころか平気で



パートナーのことを聞いてきたり



パートナーのことを心配したりする。




私は嫉妬しない男性に初めて


出会ったので




最初の頃は


そのヤキモチを焼かないことに



彼は私を本気で好きじゃないんだなって



いちいち落ち込んだりしていた。






今ではもう慣れてしまって




そういう男性もいるんだな~くらいに



理解している。




彼も私と出会った時から



既にパートナーの存在があったから



それを承知で好きになったし




私の幸せや生活を壊してまで



介入したくないとずっと一貫している。







ところが!です。






この前のデートで




私がメジロ君と行った神社へ




パートナーとも行こうかなと


思ってることを伝えたら





『俺と一緒に行ったところに

パートナーさんと行くのは

なんかおもしろくない。』




そう言って不機嫌ぽくなったの。





わ、わ、それ嫉妬じゃないの?♡



心の中で私は思った。






そう言えば前にも一度だけ




私とパートナーが行ってきた店が



とても良かったから



今度はメジロ君と一緒に行きたいなと



言ったら




『それはパートナーさんと

行ったお店でしょ?

それは遠慮するよ。』



って言ってたことがあったのを



パッと思い出した。





その時も



それってメジロ君、



ヤキモチってやつじゃない?って

言ったら



『そうなの?



これがヤキモチなの?

俺、ヤキモチ焼いたことないから

分からないけど



俺がシロハトちゃんに


二人で泊まった宿に


良い宿だから今度は

パートナーさんと来てみたら?って


俺が軽い気持ちで言ったら


シロハトちゃん泣いちゃったことが

あったでしょ?



そのときの


シロハトちゃんの気持ちがよく分かったよ』


って答えてたっけ。



その時は


結局、

彼は嫉妬だったのか

よく分からなかったけど





今回



メジロ君と私の思い出の場所(神社)に



私が他の誰かと行くことが


おもしろくないって感情を出したメジロ君。





これって初めての嫉妬じゃないのかな♡




でも私はあえて言及せずに




『うん。でね、

私もやっぱりその神社はメジロ君と

もう一度一緒に行きたいなと思ったから


パートナーとは違う神社へ行ったよ。』






そう言ったらね




『前にもそんなことがあって


その時にシロハトちゃんが

泣いちゃったから


なんで同じことを


俺にしようとするのかなって


不思議に思った。



そうちょっと不機嫌に答えてた。





そうだったね。


そんなつもりはなかったのよ。

ごめんね。


メジロ君は嫉妬しない人だから



あまり考えてなかったの。




そう言ったら





『俺は

嫉妬とかあんまり分かんないから。』




それ以上彼はその話はしなかった。








ふふふ♡



メジロ君、それが嫉妬ですよ♡


心の中で私はちょっと微笑んだよ(笑)





彼に少しずつ芽生えてる



誰かに取られたくない気持ち。




でもそれを彼は否定する。



本気で嫉妬が

分かってないのかも知れない。



うん、メジロ君なら有り得るわ(笑)




でもね



彼はいつの間にか



私の存在が大きくなってること



少しずつ感じ取ってるみたいだ。




それがなんかとても嬉しい。




今まで味わったことのない感情を



彼が味わっていくことは




少なくとも




彼に影響を与えてることにもなる。




彼の一生に刺さるような恋愛がしたい。




片想いの頃そんなことを思っていたから



それが少しずつ



彼に芽生えて現実になってることの



不思議と嬉しさ。





人は恋愛をして



初めて知る感情があるね。





嬉しさだけでなく




切なさや


嫉妬や



そういった醜い感情も



やっぱり排除できない学びのひとつ。



より深みが増すためのね。



メジロ君は以前




嫉妬をするってことは



相手が


俺を100パーセント好きだと


信じてないからだと思ってるから


その時点でもうダメ。


だから俺は嫉妬とかしない。




そんなことを言ってたけど





それは何となく分かる気がする。




相手に愛されてると


100パーセント信じていたら



嫉妬は起こり得ない。





愛されてる自信が揺らいだとき




嫉妬は起こるのかも知れないね。





ずっど嫉妬を抱えるなんて



自信が無さすぎて


気持ち悪いだけだけど





たまーに



こんなメジロ君本人にも分からない



可愛い嫉妬は



ちょっと良いもんですね❤




シロハトちゃんといると



俺は今までの概念も


良い意味で狂わされるからって



言ってたメジロ君に




どんなところが狂わされるの?





そう聞いても






んー、分からない。


でもなんかね、違うんだよ。




そう答える。




うん、本人にも分かってないけど




なんか私の存在が



浸透してきてるんだね♡





骨抜きだからなぁって



そういった感覚は分かるみたいだけど




彼はそれが愛だって気付いてないね。





その芽生えていく過程に触れていくことが




私はとても幸せです。




そして変化も楽しみです✨





女は怖い(笑)