彼は時々ですが、
仕事の弱音をメールで吐きます。

弱音と言っても
グチグチした感じではなく、
こんな事があったという
結果論を報告してくる感じ。

例えば
昨日の夜遅くのメールでは、
概ねこんな風に書いてありました。

『新たな問題に
振り回された2日間でした。
もっとああすれば良かったとか
浮かんで情けない。
でも明日がまた始まる…。』  

具体的なことは一切書いてなくて、
ただ気持ちの揺れを
呟くようなそんな弱音。

こんなときは彼に同調しすぎない。

なぜなら彼は自分一人で
すでに解決している(した)のだから。

弱音と言うよりも
事後報告みたいな感覚なんだよね。


男性は一人で
ちゃんと答えを出す。  

現にメールが1日空いたので、
トラブルをクリアすべく、
一人で考えていたのだと思う。

それをあれこれ
世話好きなお母さんみたいに
どうしたの?大丈夫?
こうしたら?ああしたら?
とか言っても男性には逆効果。  

ただただ
彼を信じること。
彼なら乗り越えられると
伝えてあげること。

彼の問題解決は
彼女の仕事ではない。

彼女は柔らかく
ただ女性らしく
彼を信じてること。

それだけで
彼は癒されて元気が出る。  

私はさっきメールで
短くこう返信しました。

「貴方が頑張ってる事には
変わりがない。
どんな時でも貴方の
素晴らしさは変わらないから。」  

それに対して
まだ返信はないけれど、
きっと彼の心に届いてるはず。  

もし返信なくても、
彼が癒されて活力が出れば
それでいい。

自分が愛されたい為に
言うのではなく
元気になって欲しい
だけなのだから。  


男性は彼女に
助けてほしいんじゃない。

心の機微を少し聞いてほしい。  

それが男性の弱音に
近いんじゃないかな。
と思ったりしました。  


だからね、
是非とも情けないなんて
思わずに
時には寄り添ってあげてほしい。