今回は二人の価値観の違いが
大きく露見してしまって



改めて長く付き合うことの
むずかしさを体験しました。



今回は長いので
お暇な方向けの記事です。





メジロ君からおととい
メールがありました。


でもなんかちょっと
…な内容だったので



スルーしちゃった。



彼らしくない


なんかおねだり的なことが
書かれていたの。



彼は普段はそういう
自分の要求などは



一切私には言わない人なので




恐らく冗談かなぁって
思いつつも



何となくモヤモヤして
返信もスルーしてたら



昨日も彼からメールがあって



それにはデートのお店が
臨時休業だったので



他に行きたいとこある?
どこでも良いよ~って
内容で。






さすがにあんまりスルーも
出来ないなと思ったから




じゃお店は
◎◎が良いなってことと



おねだりは
私の出来る範囲でならと
ついでに返信しました。



そしたら
すぐにメールが返ってきて




(おねだりについて)
嫌な思いさせてごめんね。
感謝しないとね。って。




彼の
年に一度の誕生日だから
ちょっとハメ外したかったとのこと。





私は驚きました。
だって昨年は何にも要らないって
言ってた人だから。




今年は私の方から
何が欲しいかは聞いては
いたので



その欲しいものを
今度のデートで一緒に買いに行く
予定ではあったの。



それプラス
何か手料理を持っていこうと
思ってた私。



それにいつも物欲のない
メジロ君だから



そんなに高いものは
ねだらないかなって
勝手に思ってて。



そしたら
ちょっと高めのを
おねだりしようかなって
書いてきてたから




(`ロ´;)は?
男性が女性におねだりって

何かイヤだなって感じてしまって
モヤモヤして。



だから
思いきって電話して聞いてみた。



そしたら驚愕のお言葉が!(笑)




なんとまあ
彼は女性におねだりとか
おごってもらうとか


全然大丈夫で情けないとも
思わない人だと判明!




そんな人だと思ってなかった私は
軽いショックを受けました。



私は好きな男性には
女性におねだりなんて
してほしくない価値観なので、



一気に冷めていく私の気持ち。





で、よくよく話を聞いてみると




それは若い頃の話で


お金がなかったから
自分の女上司や年上の女性に
よくご馳走になっていたとのこと。




今はそんなのないよっ。

でも基本的に抵抗はないかな。
ヒモとかも俺はしないけど
別にそれも情けないとは思わない。




むむむ…( ゚ε゚;)





何ともモヤモヤな私。




私はこうハッキリと言いました。



男性には女性におねだりなんて
やめて欲しいと思うし
情けないとも思う。


友達なら割り勘だけど
彼氏にはご馳走して欲しい。
割り勘だと
恋愛対象に見れなくなるから。



彼が一生懸命働いたお金で
ご馳走してくれることに
とても愛を感じるし、
尊敬できることだから。




メジロ君はそれを聞いて
少しムッとした様子で



そうなんだ。
シロハトちゃんは
全ておごって欲しいんだ。

俺はあんまりそういう彼女とは
付き合ったことなかったから。

がっかりさせた?
でも俺は今のまま(奢る側)で良いよ。
お金がないときはちゃんと言うから。
今はムリとかしてないから。
ダメ?不安?



くぅーっ(;・ω・)


なんて答えたら良いのか分からん💦



結局、
その高めのおねだりも
10000円位のものと
考えていたらしくて。



値段言うのも
いやらしいから


高めって抽象的に
書いてしまったらしい。





なんだ、10000円なら安いし
私は20000円くらいまでと
考えてたから、


高めって言うから
50000とか60000とか
おねだりなのかと
思ったわけだけど




でも値段関係なく
おねだりはやっぱりイヤだなって
思ったわけで。




メジロ君いわく


でも毎回ねだったりとか
そんなの全然しないけど


年に一度の誕生日だからと
思っただけで。


周りのカップルだって
普通にある会話じゃない?
そんなに酷いことかな?



何かいつもより彼の声の
トーンがイライラしてるのがわかる。



フム…( ̄ー ̄)



それもそうか。
私は2年間毎回おごってもらって
プレゼントももらってたけど
彼が好きでやってくれてると
思ってたんだよね。


その感謝の気持ちは
たまに渡すお土産とかで
表してきたんだけどさ。





価値観の大きな違いに遭遇して
ちょっとショックだったけど




確かに彼は毎回ねだったりとか
一切しないし
むしろずっと快く?おごってくれてた。


年に一度の誕生日くらい
おねだりもアリなのかなと
私も理想を勝手に
押し付けてたかなと。




彼は彼で私を喜ばせようと


彼は密かに私の好物のお店を
調べといてくれたり



電話で聞いてくれてたり。
(後で知ったの。)






色々と
考えさせられる出来事でしたね。




電話切るときに



私はやっぱりメジロ君には
男の人でいて欲しい。

そう言ったら



『俺に理想を押し付けるの?』



『ううん、押し付けじゃない。』



『それはシロハトちゃんの希望?』



『うん、ただの希望。』




『分かったよ。そういうのなら
理想の男でいられるように努力する。
頑張りますよ。』



そんな風に言ってくれた。



内心
また言わせちゃったかな。
そう思ったけど



私は黙ってました。



パートナーが帰宅しちゃったので
結局話の途中でぶちっと
切ってしまったので



後からフォローのメールを
しました。





それには


ちゃんと誕生日お祝いしたいです。
価値観は違ってもお祝いする
気持ちに変わりはないよ。


価値観の違いを
受け止める事が愛情かなと
思えたから
話し合えて良かったです。




そう書きました。



おごって欲しいなんて
赤裸々に話しすぎたかな。
イヤな女だったよな。
もう終わりかなって



イヤ、図図しい女だなって
思われてますよ、そりゃね。
これが嘘偽りない私だもの。




そう思われても仕方ないことを
ハッキリと言ったのだから



覚悟はあります。



でも終わりだなと思うことは
覚悟はあっても辛いものです。





そして




彼の情けなさも
嘘偽りのない彼だから。




話して
少し後悔もした。
返信も来ないだろうなって。






そしたら夜中に返信来てました。




それを読んで彼の暖かさに私は泣けた…






『これからもまだ俺とシロハトちゃんの
意外な面がきっと出てくるね。
そしたらさ、また話そう。
寒くなってきたから体調気をつけて。
デートの日は雨みたいだから。
おやすみ。』



彼は自分が情けないとも
書いてはいないし
自分を否定もしてないけど



私の理想も否定せずに
受け止めてくれてる。




価値観の違いはあるけど
二人のことを前向きに
捉えてくれてることが



とても嬉しく思った。



その嬉しく思ったことを
私も朝に返信しました。



きっとね、
もうこの話は彼のなかでは
これで終結してるから



返信はないとおもうけど




私の心には
なんだか穏やかさが戻って
モヤモヤもなくなってました。




これから先の二人も
ギクシャク、
凸凹を繰り返しながら



きっと熟成していくのかな。




彼の価値観も間違えではなく
私の価値観も間違えではない。



違いをちゃんと知ること。
それに尽きるのかもしれません。