フレディ・マーキュリーの 発音について。

 英語を昔少しだけ、
かじっただけの私の耳には、  
フレディの発音ってとってもキレイだし、
訛りも感じられない。  

フレディは確か、
生まれは ザンジバルだけど、
17歳までインドに いたと聞いてるので、  
その発音ってどんなんだろ?
ネイティブからすると、
コロニアルっぽいのかなぁ? って
気になっていたの。    

身内に帰国子女がいるので、  
ねっほりはっほり聞いてみた。  

その発音からフレディは、
イギリスのアッパーの発音で、
とてもキレイだそう   

そして、言葉遣いも上品だそうで、  
観客に対してもMCなどで、
if you like~や、
how about that? など、  

人を気遣うような言葉遣いをするとのこと。
※時々、放送禁止用語は出ます(笑)  

ロック歌手って、
もっと荒々しい言葉遣いだし、
観客に対してそんな気遣いの言葉は
あまり使わないよね?!    

その言葉遣いに、
育ちの良さが漂うわけだ。  

そういえば、
フレディの付き人も

フレディはもてなし上手で、  
キラークイーンさながらに、
いつもお茶とケーキを用意して
もてなしていたようだし、
※酒やドラッグなどの時もあり、
その人に合わせたもてなし方だったとか。
すげー(笑)  

他にもプレゼントなど、
人を喜ばせることが 大好きだったようで。  

ご両親が愛をもってしっかりと
育てていたのが良く分かりますね。  

時にめちゃくちゃワガママ、
時に破天荒で気性も荒い。  
でもそんなことは誰にでもあること。  

愛されていたフレディ。
彼の魅力は、
自分を分かっていたことだろう。  
自分が気持ち良く思うこと、
嫌だと感じることを
ちゃんと分かっていたんだと思う。
だからもてなし上手なのよね。    

発音の話に戻るけど、

「フレディの耳は恐ろしく良い」と

ブライアン・メイも言っていたように、  

フレディは交際する人の発音を
すぐに吸収してしまう為、  

アメリカンな時もあれば、
ブリティッシュな時もあれば、
アイリッシュな時もあったりと、  

恋した分だけ、吸収していたのだろう。  

口を大きく空けて歌うので、
滑舌も素晴らしい。  
ビーバーみたいな
げっ歯類のような歯並びで
可愛らしいのよね♥(笑)  

余談だけど イギリス人は、
あまり歯をいじらないので、
ナチュラルが一番と言う風潮があるそうで。  
アメリカ人の 人工的な歯並びに対して、
なんか…だよね~みたいな風潮ね。  

だからイギリスでは、
歯医者ってちょっと微妙な 職業のようだ。
(男性の看護士同様、 揶揄されやすい。)  

発音ひとつ取っても、
その言葉遣いを取っても、
当たり前だけど、その人柄が出る。  
そんなフレディの一面に触れた気が して、
あー、やっぱり英語を
もっと学んどけば良かったなぁと
思う私でした。