今朝は
あの後体調大丈夫だった?って
電話をくれました。






それとホテルに
忘れ物してきちゃったと。




いつもしっかりしてる彼が
珍しい。




結局
メジロ君の代わりに



ホテルに電話で聞いてみたら




預かってるとのこと。





それを伝えたら




俺のことで手を煩わせてごめんね。




他人行儀にも思える言葉だけど



礼節を重んじる
彼なりの敬意の表し方なのだ。




そんなこと何でもないよ。
昨日は本当に嬉しかった。
ありがとう。




明日から仕事憂鬱だから



朝電話で声聞きたいな。




そういったら




OK!大丈夫だよ。
じゃまたね。




そうして電話を切った。







さてさて昨日の
クリスマスデートの続きを少し。





振りかえると





昨年は
初めてのクリスマスだったから




メジロ君の気持ちも
今年より熱があったようにも
思えます。




私の何気ない鼻歌にも
幸せを感じるよ。ってメールで
言ってくれてたっけ。





今年は少し熱も落ち着き




お互いに
一緒に飲んだり食べたり
会話を楽しむような




そんな
クリスマスデートでした。






メジロ君に何で結婚しないのか
聞いてみたら




この人だ!と
思う人と出会ってないから。




そう言ってたので




え?ここにいるけど?(笑)って
私自身を指差したら





シロハトちゃんは
結婚とかじゃなくて



なんか別なの。




こうして一緒に飲んだり
話せたりするのが

俺はすごくこれが良いんだ。



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メジロ君の両親やいとこや
友達はみんな離婚歴があって




結婚というものを
どこかで信じていないとのこと。




それに自分のことも
責任持てないのに



相手の人生を背負うなんて
俺には自信がない。





メジロ君て




良くも悪くも正直なんだね。



そう言ったら




もし不快に思ったらごめんね。
でもこれが俺だから。





じゃ私はすごいリスクがあるね。
何もかも失って私が
路頭に迷ったらどうする?





その時はその時でちゃんと
考えるよ。
何とかなるものだよ。





彼の私への気持ちや価値観に





何となく複雑な気持ちには
なったものの





私も確かにメジロ君と結婚て
きっとなんか違う。





メジロ君に




ね、想像してみて?
私と結婚したら毎日私が
家にいて



おかえりなさいって
一緒に手料理食べたり



こんなことがあってねって
話したり




そんな毎日だよ。




そしたら少し黙って




『悪くないね、それ。』





それきり何となくその話は
私は終わらせました。






なんかね、
話しても虚しい感じもしたから。




そこで



彼に理想の人ってどんな人?って
聞いたら







『シロハトちゃんみたいな人。』







そう答えてくれて





嬉しかったけど




どこがどう理想なのかは
聞かなかった。







聞いてもきっと彼も分からない。




彼の愛情ってなんだか面白い。



私は彼の理想の人ではあるけど


この人!って人ではないんだね。



なんの違いがあるのかな(笑)


人の気持ちや心は複雑だ。




自分でさえ分かってなくて




もしかしたら




自分のことが一番分からないかも
知れない。




それが分かってるから




彼の本音や
本当の想いなんて聞いても





彼にも分からないだろうし



答えられないし



そしてその気持ちも



流動的で変化していくから。





彼は言う。




好きな人と一緒にこうして
いるって大切だね。




旅行のあとね




ああ先週の今頃はシロハトちゃんと
こうしてたなとか



思い出したりしてた。



ちょっと寂しくなったりね。





私も想いを馳せてたよ。





そんな会話もして。






私は彼の『好きな人』なんだ…。

素直に嬉しい。




それだけでもう充分なのかも。




その奥の奥まで探ろうとしても
誰にもわからないから。





メジロ君がどんな気持ちで
私と会ったりしてるのか





それは分からないままで良い。





彼の行動がすべてを
語ってる気がするから。





多忙でも月に2回会って
ご馳走してくれて至れり尽くせりで
もてなしてくれて





電話もメールも忙しい中で
マメにくれて




旅行も口だけじゃなく
本当に実現して連れてってくれて





時に友だちのように
親身になって心配してくれて
応援してくれて
励ましてくれて







愛してる、大好きだよと
言うメジロ君。




私がすねても
大きく包み込むメジロ君。





それで充分だ。





心の奥は誰もきっと
本人にもよく分からない。






クリスマスは



彼の腕の中でずっと話をしたり



途中で寝落ちするメジロ君を
眺めていたり




一生懸命起きて会話を続ける彼が
愛しくて。





目の前の現実の彼がすべて。






こうした幸せな時間も
やがて過ぎていくし




寂しさも抱えたままで
一緒にいる。






帰るの寂しいなって言ったら




そうだね。
またすぐに会えるよ。




そうやって抱きしめる。





そうなんだよね。




幸せな時間は過ぎるけど




また幸せな時間もやってくる。





イヤなことも良いことも
過ぎてはまた来ての
繰り返し。





そうやって
人生はきっとあっという間に
終わっていく。





彼といると人生の流れを感じる。



出会えて良かったなって
しみじみ感じた。





そしてね






私の周りにいてくれる人たちを
もっともっと大切にしよう。




そう強く感じたのよ。






旅行もね



忙しいと言いながらも





結構色々と宿とかも調べてるメジロ君。




携帯でも家でも
ネット環境を持たない彼なので
(そのアナログさが私は好き❤)





会社のパソコンで
残業中の事務作業の間に
調べるのが

息抜きになってるらしくて。






結構遠方まで視野にいれて
調べてる。




実現化には中々難しいけど
彼も行きたいと思ってくれてるのが
なんか嬉しい。




今度会うときは
お正月。





あと少しで今年も暮れていくね。





こんな
私の周りにいてくれる人たちに
感謝と祈りを込めて。






Merry Christmas