デートを終えて…





笑いあり涙あり




またもや
私はホルモン月間で
メジロ君に絡んでしまって




でも彼は
(たいして悪くもないのに)
ごめんね。と何度も謝ってくれて。




彼は彼なりの気持ちや意見もある。



出来ないことは出来ないと



それをきちんと言いながらも



私に対して悲しませたのなら
謝るし反省するよって



なんとまあ
男気のある人なんだろ。



月日と共に
慣れていく関係も
セックスや
私に対して飽きていくことも




怖くて不安でそれを
素直にぶつけた。




全部全力で
受け止めてくれた彼。



大切にするし
シロハトちゃんがどんな風になっても
俺は大好きだよ。




こんな風に言われたら




何にも言い返せない。



ただただ涙が勝手に出てきて
哀しいのか嬉しいのか
分かんなくなって。




別れ際に
電気を落としたホテルの部屋で




すごい力で抱きしめられた。




そのままキスされて



いつもより長くて濃厚で




私は初めて背伸びをして


彼のキスに応えた。



なんの言葉もなく



暗い部屋で



抱き合ってキスをして







お互いの吐息と
思わず漏れる声と


キスの音しか聞こえない。



もう帰る時間だというのに





またベッドへなだれ込んで




彼も私も求めるままに。




私の中に彼は入ってきて




ものすごい勢いで




根本まで深く…何度も何度も…




私は





初めてイキました。





これが
愛されるセックスなのかって




イキながら天井越しに彼の顔を
目を開けて眺めて




その彼の気持ち良さそうな顔に




私もまた絶頂を迎えて



何度もイッた。




こんなこと初めてで



わずか30分にも
満たない出来ごと。




今こうして思い出すだけで



子宮が疼くくらい。




そのあとの終電間際の
慌ただしさも記憶にあまりないほど





身も心もひとつになった夜。




私の身体は確かに
彼を受け入れて反応して




彼は私の中は
しめ付けが反則だよと




耳元で吐息混じりに
囁く。




最高にエロティックな
デートになりました。



生々しい表現でごめん。




でもリアルな気持ちよさを
残しておきたかったから。




絶頂は年齢は関係ない。



二人の想いがピッタリ重なった時



それは訪れるなと経験しました。



これを経験せずに
人生終えないで良かった…。