女45歳、常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常

カテゴリ: デート




夏休みです。



この暑い中でお泊まりデートしてきた。





あまりに楽しかったから



帰ってきた次の日は放心状態で




別れ際はめちゃ寂しくなって



離れたくなかった。




セミみたいに

ずっと彼に抱きついてたよ(笑)




これでもか!って位に



ベタベタしました。
(主にワタシが)





何から書いたら良いのか分からない位




一緒に過ごした時間は濃厚でした❤






遡ってみると



初日、待合せ場所に現れたメジロ君は



開口一番



『シロハトちゃん、


その靴、色がキレイで良いね。

足にマニキュアしたの?』




私のサンダルを誉めてくれた(笑)





メジロ君の格好も爽やかでしたが





すいません、




上腕の程よい筋肉と



洋服のシルエットもピタッとしてるので



ムダに良い身体が丸わかり




そして


引き締まった太腿とお尻に



早速目がいってしまった(笑)




この間、わずか数秒。





朝から良いものを見せてくれて



神様、ありがとう❤




そして彼の笑顔が目の前にある。




この幸せを本当にありがとう。




アナログなメジロ君は




行き先のお店や



ホテルの地図をプリントアウトして




目印まで付けてるのものを



持参してくれてた。






この目印に




彼のウキウキした気持ちまで



伝わってきて




私はとても嬉しかったです。





その地図を片手に目的地まで



恋人繋ぎで歩く。





スマホでGoogleマップの方が



とても簡単だけれど




あえて


彼の持参してくれた地図は



なんか気持ちがとても嬉しくて



彼に全部任せて



私は安心して一緒に過ごした。




彼といると



楽しくて嬉しくて



全てがキラキラする。





だが



夜はキングサイズのダブルベッドなのに




眠くてムードにならず



お互い疲れてて


なかなか手こずりましたよ(笑)





それでも



甘い夜は訪れました。




シャワーから出てきた彼は





濡れてる髪がセクシーで






上半身裸で



なんかピタッとした



ボクサーショーツ履いてるからか




否が応でも



彼の股間に目がいってしまう(笑)




だってすんごい立派なんですもん✨





ニヤニヤしながら


チラ見してました(笑)



彼は気付いてなかったけどね。






私はつくづく



彼の身体と顔が好きなんだなぁ。




そして


自分のスタイルの悪さを呪うわ💧






それでも



彼は私を抱きしめて



キスをくれた。




彼の腕に抱かれてるときの



彼の匂いや息づかいが




私をドキドキさせる。




でも良いムードになりかけると




メジロ君は



『やばい気持ちよすぎて

睡魔が襲って来ちゃった。』




そう言って何度か寝落ち( ̄▽ ̄;)




え、この状態で寝落ちかっ



私のこのドキドキはどうすんだよ~?




でも私もその内眠くなってきて




寝落ち(爆)




ダブルベッドなのに



やはりムーディーには中々至らず




夜中に目覚めて



それからやっと甘い時間になりました。



ごめんね。寝ちゃった。


俺、ムードってよく分かんなくて。




そう言って




私にキスをして



ようやく結ばれました❤




ふー、このパターンは


脱却したいのに毎回お約束だわ。





彼は自分のカッコ良さを自覚してない。




黙って見つめられるだけで


私は即落ちなのに(笑)




なんかそんなムードになると喋りだす。




そして




甘い時間が終わったあと




とても淡白になるのだ。




私はもっと彼と繋がりたくなるけど



彼はアッサリとしている。



男と女の違い。





帰り際も



離れたくないなっていう私に




大丈夫だよ。また会えるから。



楽しかったよ、俺はすごく。




また更に違う楽しみの始まりだからね。



そう言ってなだめる。






違うよ、メジロ君。



楽しかったからこそ



別れがたいんだよ。




そう言ったら



シロハトちゃんは大人だね(笑)



そう笑う。





デート中は




一生懸命私を楽しませてくれて




色々店員さんにも聞いてくれたり




至れり尽くせりしてくれたけど




帰り際の彼は非常にアッサリしてる。





夏休みはまだ続くのに




彼はこれ以上私と一緒にいるということは




しない。





私をとても愛していても


大切に思っていても



自分の時間をしっかり多目にとるのだ。





それは分かっていても



女の私は寂しさがあるね。





でもそれぐらいがきっと




ちょうど良いんだと思う。




次の約束も



私は2週間後の近い日にちを選んだ。




彼は3週間後が良かったらしくて




ちょっと戸惑いながら



でも2週間後で良いよって言ってくれた。




私は思わず



会いたくないのに無理やりだった?



そう聞いてしまう。





無理やりに決まってるのにね(笑)





彼は優しく




え、大丈夫だよ。


会いたくなかったら


俺は最初から来ないもん。




そうカバーしてくれるけど。





別れ際はいつも私の方がグズる。





でも別れてしまえば



私の切り替えも早いけどね(笑)







いいじゃないか。




別れ際にグズるほど楽しかったのだから。





それから楽しかったねのメールが




彼から来たけれど



脱け殻の私はなんか返信する気になれず





まだ返事してません(笑)




彼は自分の時間を堪能してるから



それでも全然大丈夫。





むしろ


あんなに濃厚なお泊まりデートの

あとだから




私も彼もお腹一杯。




ちょっとひと休みして




また会いたい気持ちがMAXになるまで




私も自分の時間を堪能しよう。




そして今日あたり返信します。




私と彼の短い夏休みは終わったけど




これからもなんとか都合を合わせながら



思い通りにならないことも出てきても



一緒に過ごそうねって




伝えるよ✨






































































































昨日は途中から晴れましたねぇ☀


私の晴れ女、健在(笑)





メジロ君と

夏祭りデートしてきました🎆




久しぶりに


美味しいお鮨を沢山頂きまして



ここのところずっと美食三昧です。





前回は鰻のコースだったし。




私はなかなか痩せられてません💧




かたやメジロ君は

相変わらずの良いお身体で



抱きついたときの


あの胸板の厚さと固さはスゴいな。




何度も抱きついて堪能しました✨




彼は私を抱く度に



ぷにぷにして柔らか~い❤

俺、これ大好き~❤


そう言いながら


私の身体のあちこちの

イケナイお肉を摘まむ( ̄▽ ̄;)




相変わらずムード作りがヘタです(笑)




『もー少しムードがあると

私も気持ち良いんだけど~』



『俺、よく分かんないんだよね、

ムードって。』




『メジロ君はさ、

顔も身体もカッコいいんだから

キスとかハグするときもセックスのときも

黙ってくれてたら良いのよ。



『え、黙るの?』




『うん。』





『感想もダメ?』




『ダーメ。』





『え、ジェスチャーは?』



『もちろん、ダメ(笑)。』

なに、ジェスチャーって(^-^;






『じゃ意思伝えたいときはどうするの?』





『知らん(笑)終わってから伝えてよ。』




『うーん。分かった。今度やってみる。』





『そう言って4年経つよ(笑)』





こんな会話して(笑)




キスやセックスのとき



彼は集中してなくて



すぐに話を始めるから



私はイケないのよ。



だから集中しててね。


そう伝えたら







『つい忘れて話しちゃうんだよね。』



そう言いながら



キスしてくれたけど






キスしながら



最初はすごく良い感じで


ちょっと激しくて



あら、良い感じ❤





そう思ってたら


んーって

声を出すから笑ってしまった(笑)


ダメだこりゃ(笑)





でもなんかそんな彼も


可愛いなと思ったりしました。




習慣にないことは


すぐには身に付かない。



4年も経つけど(笑)




セックスももう少しムード欲しい💧



リクエストはしておいたから




ま、ゆっくり見守りますわ❤






お盆はお泊まりで遊ぶ。





今回は



動物園、広島焼、


もちろんビール、


夜は前から行ってみたかった


海鮮のお店へ。





そしてそこから近い




これまた一度行ってみたかった

おしゃれなホテルにお泊まり。



朝はおしゃれな朝食つき❤





こんな感じのコースになりました。




評判の海鮮のお店は




メジロ君も興味しんしんで



すぐに予約してくれてました。




彼のこうしたフットワークの良さが

私は好きですね。




一泊二日の短い二人の夏遊び🍧



ホテルはもちろん私が吟味し厳選して



予約しましたよ。




女子の方がこういうホテル探しは


鼻が利くよね。





そしてもちろん



過去の失敗?を踏まえて



部屋はダブルにしました(°▽°)




ツインだと



ベッドが別々なので



ムード作りがヘタなメジロ君は



とにかくイチャラブまで時間がかかる。




非常に面倒なのだ(笑)






それを学んだので




今回は



キングベッドが1つドーンとある

部屋にしました。



平米数は割りと広めのお部屋ですが




ベッドは大きいのが1つ。




これでムード作りがヘタで



セックスしなくても大丈夫なメジロ君も




いやが上にも




イチャラブまで短縮(笑)





なんか私の方が性欲があるので




女の私から

こういう小細工的トラップを


しかけてしまうのが




なんとも切ないですが(笑)





最近


酔うと疲れもアップされて



二人で寝ちゃうことが多いので




今度もそうなることは想定してますが



今回はお泊まりで夜は長い(笑)


獲物は逃げません。

焦らずいきたいとおもいます(-∀-)




だいたいパターンとしては



また私が我慢ならず彼を襲い



メジロ君は気持ちよさを満喫して

マグロ🐟🐟🐟



私は気持ちいいけど不完全燃焼で



ソーロー気味な彼に先にイカれる。





このパターンです。



♡♡♡
過去に1、2度だけ

私もイッたことあり。






ここから

脱却出来るのはいつのことやら。




でも彼の腕の中で眠ることも


好きですけどね。




元々荒々しくない



優しいメジロ君なわけで。



それはそれで良いなって思ってます。





自分の欲望だけを


ガツガツぶつけてくるような


そんな男性は私は苦手だからね。





でもやっぱりもー少し



攻めてきて欲しいかなと。




なんか毎回お泊まりの度に



こんな進歩のない話してるね(笑)



でも私も彼も

今年も短い夏休みを一緒に過ごせること


楽しみにしてます。




先ずは二人でいることを楽しむ。




これが大切だね。























































ムカッとした出来事が

あったときって





メジロ君やパートナーの人柄が


ものすごく心に染みたりする。



なんかホッコリするんだよね。




なんて優しい人と暮らしてるんだろう?



なんて素敵な彼と交際してるんだろう?






ムカッとした出来事は



こうした彼らの存在に感謝を

思い出させてくれたりもするんだな。




ところで

メジロ君と七夕デートしてきました。




めずらしく



待ち合わせ場所に早くから居てくれた。





遠くから彼を発見して




思わず立ち止まって


その立姿にまた見とれる私。





ふと彼は私に気付いて



ちょっと笑顔になって



私が歩いてくるのをじっと待ってる。




(え、彼から歩いてきてくれないの?💧)




雨の中、前髪を気にしながら


早足で彼の元へ駆け寄ると





『シロハトちゃん、元気でしたか?』




そう言って笑いかけるその顔に


またいちいち見とれながらも(笑)





『もー、メジロ君から

歩いてきてくれないの?😚』





『うん。だって駆け寄ってくる

シロハトちゃんを見たいから。』




(*゚゚*)ヘンタイ。

雨だから髪の毛も決まらなくて

それで走ったから余計に汗もかいたし、』




『うん。そういうのが良いんだよ。』




ますますヘンタイ(笑)




湿気と汗でヨレヨレな私とは対照的に




なんかメジロ君は色っぽい。



なんなんだよ、このフェロモンはっ(笑)



ズルいなぁといつも思う。



彼は彼でいるだけなのに

無条件に私は溶解しちゃうんだもん( ・ε・)




彼は私の手を握って



『あ、冷たいな~💧

地ビール飲んだら冷えちゃうよ?』




そう笑顔で冗談を言ってくる。



彼はムードとか全くない人なのに



こうして手を握ってくる仕草とか



タイミングとかが絶妙で


またもや勝手に私がドキドキしてる。



ドキドキし過ぎて心拍数が高いよ。

※要はコーフン状態(笑)




鰻やさんへ行く前に



地ビールを飲みにいった。



ここは何度か行ってるビアバーで



中々のイケメン兄さんが切り盛りしてる。



メジロ君は誰とでも仲良くなれるので


私もそのお兄さんと勢いで話せるので



なんかダブルに楽しい❤




その日は地ビールも

希少な日本酒も飲み倒し



そのあと鰻やさんでコースを食べて



そのあとお蕎麦やさんで新蕎麦とか


大好物の稚鮎も食べて




ぜーーーんぶペロッとメジロ君と

同じ量を平らげてしまった


私の下腹をさすりながら



『前はこうじゃなかったよねぇ…(笑)』



『え、ひどい…💧』



『でも俺、これが好きなんだよ。』




『え、そんなの性的魅力感じないでしょ?』




『え、俺は性的魅力を感じるよ。』





『えーー?(;゜∀゜)下腹が~??

感じないよ、フツー。』




『だって感じるんだもん。

でも前はペッタンコだったよね(笑)』





そうやってからかうけど




私は女として

内心はちょっと傷つくような


安心のような


へんな気持ちになる。



メジロ君は、真底ヘンタイなのかな💧



そして


けっこう遅くなってから



ホテルへ行ったので



滞在時間が短かったせいもあるけど



なんかあっという間だった。




ちなみにベッドで



私は月のものが来てるから



今日は出来ないし、

しないなと思ってたのに



まんまと私の方がメジロ君の身体に

魅せられてしまい



私からやってしまいました。


もー高校生かよ(笑)





なんで私はこんなにこの人に弱いのだろう。




彼はセックスはそんなに好きじゃないから




ハグとキスと

ちょっとイチャイチャで充分❤って


言ってるのに




私は彼の身体やキスを感じてると



スイッチが入ってしまう。


要は淫乱スキモノ(笑)



で、また彼のJr.さんが大きくて



とんでもなく気持ち良いのよ💦




でもズルいのは



いざスイッチが入って始めると




彼もすごく気持ち良いって言うのよ。



私を魔性の身体だよ。まで言い放つ(笑)




で、



私はなんか張り切ってしまう(笑)




本当は彼から張り切って欲しいけど


私の方がスキモノだから仕方ない。




彼が何気なく



私の背中や首筋にキスをするだけで




天国にいけてしまう👼




私はやっぱりセックスありきの交際が

好きだなぁ。



でも彼はそうでもないと言いながら



いざやると


すんごい気持ち良いって




彼はセックスの良さに

目覚めてないのかな?




もー、良いもの持ってんのに!

勿体ないなぁ。

手解きしたくなる(笑)




メジロ君は

腰を痛めてから


ちょっと積極性に欠けてきた感はある。



ソーロー君は良くなってきてるのにね。




年齢的にも性欲は落ちていくんだろけど



なんか寂しい。




でも無理矢理もねぇ…。



セックスって難しい。



性欲は人それぞれだから強制出来ないし。




もちろん私も


彼の腕に包まれてキスされるだけでも




充分幸せなんだけどさ。




セックスするのが好きなんだよね。




だからスキモノか(笑)




七夕デートは



そんなこんなであっという間に過ぎて




バイバイするとき寂しかったな。



ちなみに



手料理はものすごく喜んでくれて



美味しかったから


次回もこれで!って


❤が沢山ついたお礼のメールをくれたよ(笑)




そうそう、




もしかしたら


彼は一人暮らしすることになるかもです。



まだ先の話で

決まってもないけど。




タワーマンションでも買おうかなと

ちょっと思ってるんだ。って

気軽に言う彼に







遠くに行かないで。


側にいてね。



つい酔った勢いで言ってしまったけど



そんなの私が縛れないよなぁ。






彼は


遠くになんて行かないよ。



そう言ってはくれたけどね。



環境の変化が苦手な私は



メジロ君にも

それを求めてしまいそうになるけど



それは彼の領域。


犯してはならないね。































































あー、何から書いて良いか分からない(笑)



それぐらい

色々お互いに意見を言い合いました。




深く切り込んだと思う。





先ず私がメールの内容のこと


ノーリアクシヨンが多いって言ったら





シロハトちゃんも


俺のメールの内容に対して


ノーリアクシヨンのときあるよ?


たとえば

月を眺めながら書いてますって


俺がメールに書いてる本当の理由は



いま、きれいだから


月を見てほしいなって


思ってるからなのに



それにはノーリアクシヨンだったり。





とか言ってて。





え、


メジロ君も私と同じような不満を

抱いてたの⁉





そのとき初めて私も気付いて。




あのね

シロハトちゃんからのメールに

沢山書いてあると



そのなかでどれが大切なことで


どれが答えなくても良いものかなって


俺なりに判断する。




だから一番最後に書いてあることとか


疑問系のことには答えるようにしてるけど



報告的なことは


そうなんだ~って思うから


特にそれについては返事しなくて


良いのかなって思ってた。』




『でもそれってエスパーじゃないから


私には分からなくて


反応がないから


聞いてもらってる感じがしなくて

寂しかったんだよ。』




メジロ
『俺ね、沢山書いてあると

頭が一杯になっちゃって。


ひとつの話題くらいなら良いんだけどね。』




出た~シングルタスク!

典型的な男性脳!




だからメールの返事が偏るのか~。





女性は沢山の話題が書いてあっても




難なくこなせるマルチタスク。





でも男性はシングルタスクだから


沢山のことを同時にこなせない。




それを知ってはいたけれど



このぐらいの私の話題の多さ(3つ位?)で



頭が一杯になるなんて



想像もしてなかったよ(笑)




普通に私はこなせるから


相手がこなせないなんて考えもしなかった。




本当にシングルタスクなんだなぁ(笑)



妙に納得してしまった。




で、私はもう少し話題を絞ること



そして彼はなるべく反応を頑張ること



それで意見が一致してその話は



終わったんだけど…






今度はホテルでちょっと私がキレた。




楽しく飲んで食べて話して




ホテルについて



ちょっとイチャラブして



彼も脱いで



私も脱がされて




その気にさせられたところで



メジロ君は



お水飲むだの


腰が痛いだの


あげくに寝落ちされ…




私の中でブチッと怒りが沸いて




『メジロ君!

人のこと脱がしておいて

何もしてこないってさ

あまりにもバカにしてるよっ。

女性として魅力ないって言ってるような

もんだよ!』





ちょっとキレ気味に言ったら


飛び起きてきて(笑)



メジロ
『は、え、そんなことないよ。


女性として見てるよ。

でも腰が痛むし、俺、前にも話したけど


毎回ホテルとかに来なくても

大丈夫なんだよ。

会えて話せて、ちょっとハグとかキスだけで

充分幸せで…』




『月に一、二回の数時間の逢瀬で

スキンシップしないなんて

私は考えられない。


好きだったら触れたいって思うもん。

それにハグとかキスとかのイチャイチャって


ホテル以外何処でするの?

密室以外で何処でするの?


出来ないじゃん。

そんなこと考えもしないで


簡単に言わないで!





完全に怒ってる私。

毎回ホテルとかに来なくても大丈夫なんて

言われて



自分でも惨めで


悲しくて


なんでこんなこと言わすのよって



心がすねてる。




私は服を着て壁の方を向いて


ふて寝してた。




しばらくしてメジロ君が




『シロハトちゃん、怒ってるの?


ごめんなさい。


俺ね、

こんなにシロハトちゃんが好きなのにな。


すごく大切に思ってるんだけどな。


セックスをそんなに重要視してないところが

あって。

ごめんなさい。』




『謝られたら余計惨めな気持ちになるよ。』



メジロ
『ごめ……えと、じゃどうしたら良い?』



そんなの知るかって思って


黙ってたら



メジロ
『シロハトちゃん、今日はもう帰ろう。』



私はしばらく黙ってて




『この問題から目を逸らすの?

この場を逃げて時間を置いても

ふたをしてるだけで解決にはならないよ。


モメることを悪としないで。

モメたり怒ったりすることは

決して悪じゃない。それも大切な感情で


人間の一部なの。私の一部なの。


嫌いになりたくないからモメることを

恐れずにコミュニケーションしてるのよ。




メジロ
『そっか…

俺、モメることがダメだと思ってて

苦手で。

でも仕事でも当てはめられることだね。


逃げるつもりはなかったけど


相手が怒ってるときは

一度話を持ってかえって考えるのが

良いのかなと判断したから。


この場だと頭が一杯になって

良い案が俺は浮かばないの。



出た、シングルタスク!

本日2度目(笑)





『仕事とかは確かにそうかもしれないけど

これは恋愛だから、

私は持ってかえってまで考えて

引きずりたくないの。




メジロ君は



そっか。じゃ一生懸命考えてみる。



そう言って彼は長い沈黙状態に……。





私はそれを見ながら


怒りはもうとっくにどこかへ消えていて



内心、メジロ君が愛しく感じてた。





一生懸命に苦手なこと(考えること)を




試みていて




私の怒りを沈めようとしていて




なんか彼が健気で



私が悪者に感じてきて。





彼はセックスを愛と思ってないだけで




彼なりの愛で私を愛してる。




しばらくして彼が口を開いた。



メジロ
『俺、努力してみるよ。

グイグイ行くのは嫌で出来ないけど

シロハトちゃんを

満足させてあげられるようにしてみる。』




私は思わず吹き出してしまった。



あまりに可愛くて。




それがこの長い沈黙状態の間に

考えてたことなの?って




まるで子供みたいだ(笑)




私は隣で横になってる彼を見つめて





『メジロ君、

私、置いてきぼりになってるよ。』




そう言ったら



『え、置いてきぼり?

じゃあ……』って言いながら




私の手を彼の方へ引き寄せて


ぎゅって手を掴みながら



『置いてきぼりにならないように

ここでしっかり手を掴んでるから。』




私は黙ってされるがままに


彼を見つめていたら




『シロハトちゃん、ハグしよう』




そう言って私の身体を引き寄せて




彼の腕のなかに吸い込まれるように


私は彼に包まれました。




温かい彼の身体。



『シロハトちゃん

身体冷たくなってるじゃん。』



そう言って抱きしめながら



『俺はこのハグでも充分

幸せなんだけどな~。

でもシロハトちゃんは

そうじゃないんだね。』




そう言いながら




私にキスをして



首すじや耳元にもキスをしてきて




そのまま身体を重ねました。

(彼の腰が痛いのでやはり
主に私のリードで(笑)もー💧)





彼がイッたあと




なんて言ったと思います?




メジロ君
『やっぱり気持ち良いね』





『は?(;゜∀゜)

さっきは

毎回ホテルとかに来なくても大丈夫って

誰かさん言ってたよね?』




メジロ
『身体は正直だね(笑)




(;゜∀゜)





感情は瞬時に沸いて



その時その時の感情で人は言動する。




彼は性欲とかよりも

会話や一緒にいることが好きで



私は恋愛は性欲第一で


男女逆のような二人の考えの

基本はあまり変わらないけど




その時の気持ちや感情で変わることもある。






固めなくて良いんだなって思った。





そしてデートは終わり



彼はまた最後にサプライズで




すごく高級な

ブルーベリージャムをくれた。



私の目に良いから

買っといたんだって(笑)




私はお礼と感謝を彼に伝えて



『今日はメジロ君のこと話してくれて

ありがとう。

大切にしたいからこそ

モメることを恐れずにちょっとキレてみたけど、

そこに悪意はないよ。


むしろ好意しかないよ。


言い過ぎたことはごめんね』



そう伝えて帰りました。





そして昨日彼からメールで



私の手料理のお礼と


すごく美味しかったって喜びの感想と




『昨日はいろいろあったけど

うまく言えなかったけど

やっぱりシロハトちゃんが大好きです。

また手料理楽しみにしてます。』




そう書いてあった。





時にぶつかるし



お互いに意見を言い合ったりしても




結局、お互いありのままで愛されてる。



それを理解したデートでした。




そしてそれを彼にも返信で伝えた。





言い過ぎたかな


キレてみたこともごめんねとか



そんな感謝と反省の思いって




ちゃんと怒るから出るわけで。



怒らずに溜めて我慢してたら



こんな感謝は出てこないよね。





ありのままを出させてくれる相手に

出会うには




まずこちらかありのままを出さなければ

そんな相手には会えない。




そして

相手の大きさや優しさで成り立つ。





だから感謝が沸く。



それが相手にも伝わる。





彼の時にヒドイありのままを





私も優しさで受け止める。




その繰り返しなんだなと感じた。




色んなことがあった。




それで変わっていくこともあるだろうし




でも後悔はしてないな。




お互いのありのまま。





これからもお互いその違いに悩まされ



時に傷付いていくけど



その分、自分らしく生きられる。



その分、深みが増す。




そう信じていきますわ。














































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