女45歳、常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常

カテゴリ: 彼の気持ち




メジロ君は嫉妬しない人です。



それは自らも公言しています。



嫉妬って感情が


よく分からないんだそうで。




私がパートナーと暮らしていても



特にヤキモチもない。





それどころか平気で



パートナーのことを聞いてきたり



パートナーのことを心配したりする。




私は嫉妬しない男性に初めて


出会ったので




最初の頃は


そのヤキモチを焼かないことに



彼は私を本気で好きじゃないんだなって



いちいち落ち込んだりしていた。






今ではもう慣れてしまって




そういう男性もいるんだな~くらいに



理解している。




彼も私と出会った時から



既にパートナーの存在があったから



それを承知で好きになったし




私の幸せや生活を壊してまで



介入したくないとずっと一貫している。







ところが!です。






この前のデートで




私がメジロ君と行った神社へ




パートナーとも行こうかなと


思ってることを伝えたら





『俺と一緒に行ったところに

パートナーさんと行くのは

なんかおもしろくない。』




そう言って不機嫌ぽくなったの。





わ、わ、それ嫉妬じゃないの?♡



心の中で私は思った。






そう言えば前にも一度だけ




私とパートナーが行ってきた店が



とても良かったから



今度はメジロ君と一緒に行きたいなと



言ったら




『それはパートナーさんと

行ったお店でしょ?

それは遠慮するよ。』



って言ってたことがあったのを



パッと思い出した。





その時も



それってメジロ君、



ヤキモチってやつじゃない?って

言ったら



『そうなの?



これがヤキモチなの?

俺、ヤキモチ焼いたことないから

分からないけど



俺がシロハトちゃんに


二人で泊まった宿に


良い宿だから今度は

パートナーさんと来てみたら?って


俺が軽い気持ちで言ったら


シロハトちゃん泣いちゃったことが

あったでしょ?



そのときの


シロハトちゃんの気持ちがよく分かったよ』


って答えてたっけ。



その時は


結局、

彼は嫉妬だったのか

よく分からなかったけど





今回



メジロ君と私の思い出の場所(神社)に



私が他の誰かと行くことが


おもしろくないって感情を出したメジロ君。





これって初めての嫉妬じゃないのかな♡




でも私はあえて言及せずに




『うん。でね、

私もやっぱりその神社はメジロ君と

もう一度一緒に行きたいなと思ったから


パートナーとは違う神社へ行ったよ。』






そう言ったらね




『前にもそんなことがあって


その時にシロハトちゃんが

泣いちゃったから


なんで同じことを


俺にしようとするのかなって


不思議に思った。



そうちょっと不機嫌に答えてた。





そうだったね。


そんなつもりはなかったのよ。

ごめんね。


メジロ君は嫉妬しない人だから



あまり考えてなかったの。




そう言ったら





『俺は

嫉妬とかあんまり分かんないから。』




それ以上彼はその話はしなかった。








ふふふ♡



メジロ君、それが嫉妬ですよ♡


心の中で私はちょっと微笑んだよ(笑)





彼に少しずつ芽生えてる



誰かに取られたくない気持ち。




でもそれを彼は否定する。



本気で嫉妬が

分かってないのかも知れない。



うん、メジロ君なら有り得るわ(笑)




でもね



彼はいつの間にか



私の存在が大きくなってること



少しずつ感じ取ってるみたいだ。




それがなんかとても嬉しい。




今まで味わったことのない感情を



彼が味わっていくことは




少なくとも




彼に影響を与えてることにもなる。




彼の一生に刺さるような恋愛がしたい。




片想いの頃そんなことを思っていたから



それが少しずつ



彼に芽生えて現実になってることの



不思議と嬉しさ。





人は恋愛をして



初めて知る感情があるね。





嬉しさだけでなく




切なさや


嫉妬や



そういった醜い感情も



やっぱり排除できない学びのひとつ。



より深みが増すためのね。



メジロ君は以前




嫉妬をするってことは



相手が


俺を100パーセント好きだと


信じてないからだと思ってるから


その時点でもうダメ。


だから俺は嫉妬とかしない。




そんなことを言ってたけど





それは何となく分かる気がする。




相手に愛されてると


100パーセント信じていたら



嫉妬は起こり得ない。





愛されてる自信が揺らいだとき




嫉妬は起こるのかも知れないね。





ずっど嫉妬を抱えるなんて



自信が無さすぎて


気持ち悪いだけだけど





たまーに



こんなメジロ君本人にも分からない



可愛い嫉妬は



ちょっと良いもんですね❤




シロハトちゃんといると



俺は今までの概念も


良い意味で狂わされるからって



言ってたメジロ君に




どんなところが狂わされるの?





そう聞いても






んー、分からない。


でもなんかね、違うんだよ。




そう答える。




うん、本人にも分かってないけど




なんか私の存在が



浸透してきてるんだね♡





骨抜きだからなぁって



そういった感覚は分かるみたいだけど




彼はそれが愛だって気付いてないね。





その芽生えていく過程に触れていくことが




私はとても幸せです。




そして変化も楽しみです✨





女は怖い(笑)






















































今日はパートナーが


仕事が早く終わったからと




私の大好きな和菓子を

銀座で途中下車して買って来てくれた。




あー、ダイエットが……。



でも嬉しいね、そういう差し入れ。



嬉しい顔が見たいんだって❤



んー、優しいのは


私がありのままだからかな?



ありがたく頂きましたよ。




そして






お風呂から上がったら



メジロ君からメール来てた。



俺ね、

怒ったシロハトちゃんも

好きだから。


あのあと帰りのタクシーの中で

言われたこと思い出して

反省した。風呂場でも。

あ、シロハトちゃん目が怖かったけど(笑)』




ん(笑)


そういえばあのとき

目が怖いって言われたっけ。






メジロ君も優しい。


ん、ありのまま、最高ですな❤



それはリスクと背中合わせのセットで



ありのままでいたからといって


全てがうまくいくわけでもないけど



それでも


自分が楽になるから



自然と相手もリラックスするんだね。




そしてね



『小田さんのライブ良いね。

貯金を頑張ってみるから行きましょう』



そう書いてあったの。




?????(;゜∀゜)?????




(;゜∀゜)貯金???






小田さんのライブ一緒に行くのは


分かるけど



頑張って貯金???(笑)



そんなチケットが

めちゃ高いと思ってるのかな⁉




ライブ一緒に行くのになぜ貯金?



なんか面白いな、メジロ君て。

今度聞いてみよ(笑)





今度会えるのは七夕の日。



織姫と彦星の再会にかけて

彼から提案してくれたのだけど



そーゆーところは

ナゼか細かい。

ムダにロマンティックな彼(笑)




夏だから

ウナギを食べに連れてってくれるって。



やったー!!


ウナギ、久しぶりだな~✨


おととし以来だよ(笑)







その日にまた手料理を持ってくつもり。




夏だから傷まないものとなると



メニューけっこう難しいのよね。





でも彼の喜ぶ顔が見たいし




やっぱり私も女だな~って思うのは




愛する男性に手料理食べてもらいたい。




特に美味しいものを作ったときほどね。





ただただ損得関係なく



食べてもらえば私が嬉しくなる。

好きでやってること。



結局は自分の為だね(笑)



そう。



ただ相手の喜ぶ顔が見たいのは


自分のため。


自分が嬉しいから。



それは男性も女性も同じね。




なんか



デートのときに揉めて良かった(笑)


コミュニケーション諦めないで良かった。




怒りもスネも私の一部。



それを出せたこと



出しても愛されてることを知った。





私も


彼の察しない鈍感なところも



忙がしすぎるところも




体調悪いこと書いたのに



大丈夫?って書いてなかった。

心配してほしかったってスネる彼も(笑)






結局、愛してる。




この年齢になったからこそ



気付くことが沢山あるね。



そう思うと

歳を重ねての恋愛も素敵です。



神様、ギフトをありがとう❤




私はこれからもありのままで生きます。




ありのままで生きてると



覚悟もいるけど



周りの優しさが見えて



感謝が増えるね。

















メジロ君とこないだ会ったときに



あまりに大変な状況の彼の話を聞いてて



思わず



『メジロ君、

それ、お嫁さんもらった方が

良いよ~。

そしたらお母さんのことも

買い物もお風呂掃除も

夜中の洗濯も軽減されるのに。



何にも考えずにそう口から出たの。





だってメジロ君、




お父さん他界されてから


激務の上に



足の悪いお母さんの代わりに



家事までしてて本当に大変そうで。






もちろん本意じゃないし


特に深い意味もなく



何とかしてあげたいなと思う気持ちから


出た言葉で。



そのときメジロ君は


『あはは(笑)』って笑ってて



その話はさらっと流れていって






私は言ったことも忘れてました。





そしたら今朝メールで



『シロハトちゃん、

一つ気になったことがあるの。』




『こないだ会ったときに

早くお嫁さんもらったら?って

シロハトちゃんに言われてちょっと

複雑な気持ちになったんだ。

(怒ってないよ)

あれは俺が大変そうだから、

そう言ったの?』




って書かれていて



え、あ!


メジロ君、あれ覚えてたの~?(°Д°)



今頃、聞かれるとは思わなかった。






意外と刺さってたんだなって


ちょっとびっくりした。








実はその前日にね



倉木麻衣のCDくれたこと


あれはラブレター代りなの?



ってお礼を書いたら



その日に電話をくれたメジロ君。




その電話で




『いつも、いつも、君想ふって歌なんて

わー❤

ラブレター代りにくれたんでしょ~(笑)?』




メジロ君
『うん、そうだよ。』




私『え。(°▽°)』



あまりに直球で言葉を失う私(笑)





『ま、

まるで二人の歌みたいな歌詞だよね~

なんてね(笑)』




メジロ君
『うん。そうだね。』




『え。(°▽°)』




メジロ君
『シロハトちゃん、

ロックばかりだからたまには

こんな歌も良いでしょ?』




私『えー、小田さんとかも聞くし

邦楽も聞くよ。

でも倉木麻衣は想定外だった(笑)

これはメジロ君からの愛の言葉の

プレゼントなの~(笑)?』



メジロ君
『うん。』(キッパリ)




私『え。(°▽°)』




て感じで




彼は


そういう意味でプレゼントしたよって


あっさり認めてくれたことに



先ず驚いて





で、今朝のあのメールで更にびっくり。





だって


私の中ではメジロ君は



恋愛に全然執着がないし




パートナーに嫉妬もしない人だから



こんな風に熱い想いで私を思ってくれてた

ことが本当に意外で。




それと



お嫁さんもらったら?って言葉なんかも


全く刺さらない人だと思ってて。





私のこと愛してるけれど


真剣とかそんなんじゃなくて




性格的に自由な人だから


サッと次へ手離せる位の感覚なのかなと



どこかで思ってた。





まぁそれも彼にしか分からんけど。




お嫁さんもらったら?の言葉を



そこまで気にしてるとは


思いもよらなかったの。






あのときの何気ない会話のひとつを



覚えてたなんて。





で、気付いたのが





あれ?



彼にとっての私をそんな扱いだと



私は自分で思ってたのか?




私は自分のことを


『彼にとって軽い存在。』



どこかでそんな風に思ってたんだなって



気付いて。





私よごめんねって


反省した。





そして彼に対しても



確かにパートナーのいる私から


そんなこと言われたら



複雑な気持ちになるよね。



ああ、迂闊だったなって


ダブルに反省した。




彼は独身だから



私はいつか手離さないとならないって




無自覚に思ってたのかも知れない。



でも彼にそんな人が出来たら


哀しいし、嫌に決まってる。



それは別れを意味するからね。




私はよく考えて


さっき返事を書きました。



『無神経に深い意味もなく

言ってしまってごめんね。

あまりにメジロ君が大変そうで。

もしお嫁さんがいたら

家事も深夜の洗濯もしなくて良いのにって

気持ちになったから。

私に何か出来ることないかなって思ったの。

じゃ私をお嫁さんにしてくれる?(笑)

食費がかかるけど(笑)』




そんな風に冗談交えてメールした。




私は尽くすタイプではないけど


こんなとき力になれないことは


やっぱりせつないなと思う。





んー、




でも今の関係が二人は一番好きで




そりゃ彼にずっと私だけのヒトでいて


欲しい。



彼が誰かと結婚とか…

やだ、なんか想像もしたくないよ。





でも絶対しないでとは言えない。



私はパートナーがいるし


彼はモノじゃないから。




結局は流れに任せていくことしか



出来ないんだよね。





なんか自分が何気なく言ってしまったことで



ちょっと考えさせられたわ。




メジロ君にはどう伝わったかな。




こういうこと聞いときながら


こちらがいざ答えると



それで満足するからなのか


彼、割りとスルーするのよね。





微妙な空気になったけど



新たな彼を知った感じ。



私は

彼のことが好きなのは変わらない。




環境や出来事の節目は



お互いの気持ちが見え隠れする。





でも



お嫁さんもらったら?に



反応してくれたこと



予想外だけどちょっと嬉しかったかも。





今までベールに包まれてた彼の想いが


少し見え隠れした気がしたから。




私が思うよりも



もしかしたら彼にとって


大切な人になれてるのかな???


意外と熱い想いでいてくれてるのかな??


そんな風に期待しちゃうよね。





でもそれは彼のみぞ知る。




スルーされなければ(笑)



彼からの返事が気になります。





















































昨日、待合せ場所に5分前に着いた。



居ない…




ふと横を見たら



メジロ君がこっちに向かってるのが見えた。





『久しぶり。

シロハトちゃん元気だった?』




彼の顔を見るまでは





どんなことを思うのかな


違和感とか感じるのかな




そう思っていたのに




彼の笑顔を見た途端、





やだ、かっこいい…




まんまと瞬時に思ってしまいました。




アホみたくドキドキが止まらない。





《こんなにカッコよかったっけ?

なんか旅行の時よりちょっと痩せて

更にカッコよくなってるじゃん…》



脳内ではこんなこと思いながら



『元気だったよ。

メジロ君は元気でしたか?』




と、クールに装う。





『待った?

俺もねちょっと用事を済ませてきたの。

先ずは黒ビール飲みに行きますか?』



私の顔を



覗きこむように話しかけてくる。





彼の顔をじーっと思わず見つめてしまう。





『ふ、あんまり見つめないでよ(笑)』




そう言われてハッとする( ̄ρ ̄;)!!




きっとアホ面で

見つめてたんだろうな(°∀°)ヒャー



容姿が好みだとズルいよねぇ…。





鉄板焼の前に先ずはビアバーへ



黒ビールを飲みながら



そこで色んな話に耳を傾けた。




全ては書けないから


詳細は割愛するけれど




メジロ君はとてつもなく厳しい現状と



戦っていた。




忌引きもまともには取れてなくて



仕事の電話もなりっぱなし



旅行以来休んでなくて



お父さんが他界したことで


お父さんの役目だった

足の悪いお母さんのお世話もしながら




全然自分の時間を取れてない状態。



それがしばらくこれからも続いていく。


来月会社を辞めていく人も二人いて



ますます激務に拍車がかかる。





私は唖然とした。



成長中の小さな会社で



どんどん契約は舞い込むし



経営はウナギ登りだけれど



その反面社員に負担がかかってる。




『そんな会社おかしいよ。

メジロ君だからやれてるけど

普通の人なら、』



『死んでるよね(笑)』



そうやって彼は笑う。



『俺も辞めることとか色々考えてるけど

とりあえず会社で話し合いすることに

してる。

忙しいからまだ先だけどね。』





色々私なりの考えを伝えた。


労働局へ行く提案も


彼なら何でも出来るから

他の会社へ行く提案も。




彼は一つ一つ聞きながら



分かってるよ。ありがとうって。



私にはこれ以上は介入出来ない。


彼に言ったの。



『メジロ君が自発的に動かない限り

私は見守るしかできないよ。

でも助けが必要な時は言ってください。』




そしたら彼は



『そうだね。

俺なりに色々考えてみるけど

考えてる暇もないほどに

次から次へと仕事をこなさないとならなくて。

今の会社にいるのなら

俺はやっぱり頑張ってしまうんだよな。

性格的にね。』



『そんなにこなしていたら

また更にどんどんこなさないと

ならなくなる。

平行してやっていかないとね。




『分かってるよ。

今はこなしていくしかないんだ。』




私はもう仕事については


それ以上は何も言わなかった。




それからたくさん彼に話をした。




状況は理解したよ。



でも私は他人なの。


一番近いけど他人。


メジロ君

自分のことばかりになってるよって

寂しかったよ。

会えなくなるんじゃないかって

不安にもなったよ。

もう少しケアしてほしいよって。



彼は



不安にさせてごめんね。


1ヶ月も会えなかったのは


(お互い)辛かったね。



そんな風に言ってくれて




俺ね

夏にとりあえずシロハトちゃんと

広島焼き食べに行くのを楽しみにしてるんだ。


それとね


今度は冬に和歌山とかも良いし


金沢も捨てがたいね。


一杯あるね、行きたいところ。




そう楽しそうに話すから



私も実は行きたいところあるんだ!って




二人で出掛ける話もした。



メジロ君は少し疲れてる様子だったけど



元気そうだった。




今日は少し疲れてて

シロハトちゃんをお姫様扱い

出来ないかもよ?



そう言って笑ってた。




彼と話して


話を聞いていく内に




自分のなかの違和感は取れていった。



私こそ自分のことばかりになってたな。



ごめんねって思った。





そこを出てメインの鉄板焼へ✨



サーブもお味も素晴らしくて



会話も弾んでたくさん食べて飲んで

4万くらい払ってくれた💲



『シロハトちゃん、

さっきのお店のときと全然笑顔が違うよ

(笑)』



そう言って彼も嬉しそうに笑う。



とても幸せなひとときで


とても素敵な誕生日祝いだった。



こんなに思ってくれてたんだな。



メジロ君ありがとう。




上機嫌でお店を出て



千鳥足でホテルへ向かった。



部屋について



私は飲みすぎて


すぐに横になってしまったけど




彼は約束通りに


私を優しく抱きしめてくれた。



酔っててまた記憶が断片的だけど



気付いたらキスを交わしていた。



彼の匂いや身体の感触を


抱き締め返して確かめた。



会いたかったよ。



いつも私から

たまらず言ってしまう。




彼は優しくそれに答えるように




俺も毎日会いたいと思ってたよ。



そう言って抱き締める。



俺だって

メールも来ないときは寂しかったし

会えないのはつらかったよ。


タイミングが合わなくて…



ごめん、言い訳だね。




うん、言い訳だよ(笑)

私もとても寂しかったよ。


そう言って彼に抱きつく。



シロハトちゃんのこと大切にしてるよ。



そう言って彼はキスをする。



待ち焦がれていた瞬間。



彼とひとつになっていく。



彼は私の中に入って


何度も私にキスをしながら二人で昇天👼




そのまま少し眠りについた。




彼の腕の中で


『今日は1ヶ月ぶりにメジロ君に会って

なんかカッコいいって思った。』




そう言ったら



『え、』って驚いてて


『俺はね、

シロハトちゃんと久しぶりに会って

思った以上に柔らかくて

抱き締めると気持ち良いなって思った。』




(;・∀・)ちょ

それって太ったってことかよ?



って内心思ったけど



黙って聞いていた。



そしたら彼から


『次ぎはいつ会いますか?』


『3週間後?4週間後?』



『え、またそんなに空くの?( ・ε・)』



そう言ったら笑いながら



『じゃ2週間後?

分かりましたよ(笑)

ちょっとスケジュール確認して

メールする。






私は本当は3週間後でも良かったけど


ちょっと無理を言ってみたの。


男性はyesのときも


少し考えるねって言うから。


noのときはすぐにnoと言ってくる。




どっちにしても彼はまた厳しい現状へ


戻っていく。


お母さんのことや仕事のことに追われて



彼の時間は持てない日が

これからも続いていく。


その中で


私に会うことを考えてくれるだけでも




2週間後でも



3週間後でも会えるだけで今は嬉しい。




ホテルにいる間



ずっと二人は抱き合っていた。



ラブラブに過ごせました。





そしてこのあと



思いがけないサプライズが。







帰る時間になって



駅まで一緒に歩いて


先に彼の最終がきたので



ホームで彼を見送ったあと




何気なくカバンをあけたら



ん?なんか入ってる??





包装紙に包まれたものがカバンに入ってる。




え??いつの間にいれたの??


なにこれ?CD???



そう戸惑っていたら



彼からメールが来て




『シロハトちゃん、

今日はありがとう。

プレゼント入れといたからね!』




プレゼントくれたんだ。




でもなんでCD?



なんかあんまり嬉しくないなって


正直思ったけど(笑)



開けてみたら




倉木麻衣のCDで。




ますます(;゜∀゜)???ってなった(笑)



メジロ君が倉木麻衣を聞くのは



知ってたけど



フレディ・マーキュリーとか好きな私に



倉木麻衣??




どんな意図でこのCDをくれたんだろ?


ただの自分の趣味をよかれと

思ってくれたのかな?


さすが自分軸なメジロ君(笑)



とりあえず

お礼のメールをして

明日聞いてみるね。って書いて送った。








そしてさっき車の中で聴きました。



その倉木麻衣の歌のタイトルは




『渡月橋~君想ふ』




聴いてその歌詞にビックリした。




まんま私の気持ちを歌ってるみたい。



そして



彼の気持ちを聞かされてるような


まるで二人のことを歌ってるような歌詞。



ドキドキして


涙腺がゆるんだ。



会いたいときに会えないせつなさとか



一緒にいれば不安も消えるとか



手を繋いだぬくもりや


優しく抱きしめることや



君の言葉は忘れないとか


月を見ながら想いを馳せる歌詞。



照れてしまうほど

濃厚なラブレターみたいな歌詞。




メジロ君も月を見ながらよく



私へのメールを書いてるよって


言ってたのを思い出した。




どんな意味でこのCDをくれたのかな。



まんまと考えさせられたよ。



そして

彼の気持ちがバンと伝わった気がした。



まるで

彼に言われてるような気持ちになった。



メジロ君にはいつも驚かされる。




一晩で色んなことがあった


そんな再会の誕生日祝いの出来事でした。




さてこの曲の感想を彼に伝えようかな。




また新しい二人が始まったね。



今の私ができることで


彼を全力で見守っていこうって思ったよ。




『いつも、いつも、君、想ふ』


この歌詞で締めくくられている。



素敵な言葉の誕生日プレゼントだけど



それにしても


倉木麻衣は完全に予想外だったな(笑)
















































































































































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