女45歳、常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常

カテゴリ: 恋愛のヒント



さっきの男性心理の話に少し絡ませて



メジロ君のケースで紹介したいと思います。





こないだ修復電話の別れ際、メジロ君に




「またね。メールでもしてください。」





そう告げたら



「俺ね、メールしたい気持ちはあるんだけど
自分が落ち込んでいるとき、
夜遅く帰ってきてひどく疲れている時は
心の余裕がなくて、
そういう時はかえってメールしたくないの。」




「そうだね。メジロ君の無理ないペースで良いよ。
私は関係なくすると思うけど(笑)」






「ごめんね。
落ち込んだ気分や疲れている気分でメール書くとね、
なんかシロハトちゃんへのメールなのに
イライラがそれに乗っかっちゃう感じが嫌なんだよね。」






「そうなんだね。元気な時の方が良いんだね?」





「うん、気持ちに余裕がある時が良いの。」



なるほどね。

以前にも似たような事を言われた覚えがある。




私はどちらかというと



落ち込んだ時ほど彼とメールして元気を出したいけれど




彼は落ち込んだ時はそれを一人で処理したい。

元気な時ほどメールしたいんだな。




男女の脳は作りが違うので


こういった考え方の相違はよくある。



これは
「心理」と言うよりも、「脳」の違いかな。



だからメールや連絡がない時、




私が何かしたからかしら?とか

女性は気にしがちだけど




男性はそこまで気すら回らないので



ただ「自分」の調子がいまいちだから


外部と接触したくないだけなんだ。




だから連絡がない時は



ああ、いま彼は何か調子が悪いか、

ひどく疲れているかのどちらかなんだなって



待ってあげることが一番。




ここで彼女が




「どうしたの?何で連絡くれないの?」とか



質問攻めにしてしまうと



余計に殻に閉じこもって出てこなくなるから。




もしどうしても寂しくて連絡したいのなら



自分の近況やなんかをサラッと書いて出す。



でもそれに返事を求めたり、



相手の状況を聞かないようにしてあげることで



結局は殻から出てくるのが早まる。




自分のしたいようにして良い。


でもそれを投げた後の相手の対応は


相手に任すこと。



メールや連絡でも同じね。




私も相当わがままだし、エゴ持ちだから
(でもエゴのない人なんていないけど)



なかなか難しかったりもするけれど




彼からメール来ない時は



さすがにそっとしておけます。




誰にでも殻に閉じこもりたい時ってあるから。




彼がそれをすることは決して悪い事でもないし



まして心配するなんて余計なお世話だし。




その代わり殻から出て来た時は



もう大丈夫だよ。という証なので



その出てきた彼を信じて、自分も言いたいことを言うし



やって欲しい事も言ったりする。




それでバランスが取れている感じです。





そりゃね、連絡がないのは寂しいし、
つまらんけど、



お付き合いしているのは人形ではなく

人間だから仕方ない。




てなことで



メジロ君からメールがない時は



私が嫌になったとかでは一切なくて


ただただ余裕がない時だから


安心して放っておけば良いよってお話でした。



これは多分、



結構な数のカップルにも
当てはまる法則ではないかなと思うので




連絡がない事を



むやみに邪推したり、心配しなくても



大丈夫だよってお話でした☆







わ、わ、



なんかアクセスが
増えとる…(;゜∀゜)ビックリ





『分かっいてるけど抱きしめて欲しい』





このシリーズ記事に


アクセスが集中してる~。




そこから派生して



色んな過去記事を





ざっと斜め読みしてくださってる方が


けっこういるわ(笑)




これはきっと




恋する女性はみんな


同じような気持ちになって



共感できるからなのかなぁ~




って





そんな風に勝手に受け取りました。





私のこっぱずかしい







こじらせのワガママ恋愛。







でもリアルな恋愛。





綴ってると

あとで読み返したときに





自分の恋愛なのに




まるで他人事の物語みたく




冷静に客観的に読むことが出来る。




それを公開することで

共感や反感を持ったり





時にはご自分の恋愛を

見つめ直すヒントになったり





そんな風に読んでくれてたとしたら




なんか嬉しいですな。





こっちは無料で(笑)





恥ずかしい
醜態を丸投げですけどね( ̄ー ̄)…






でも自分が好きで書いてることで




自分のためにやっている。






それがたまたま

何かに貢献ができてることが

一番良いんですよ。




いつか両親も関係者も

自然淘汰され





誰の迷惑にもならない

年齢になったとき





メジロ君との恋愛を

書籍化できたら最高だなぁ❤

なーんて夢を見つつ








さてさて本題。






男性心理、


私もね、昔は調べまくって




それ系統の本も相当に



読み漁っていました。





女性が書いたものではなく、





特に男性作家が書く小説や漫画、




男性が著者の心理本、





月に3~4冊は読んでたと思う。






その時に得た膨大な(笑)知識は




それなりに役に立ってはいます。





でもね、




やっぱりヒトは

生まれ育った環境や




考え方も教育も




それぞれ違う。






普遍的な本能の傾向はあっても





最終的な心理はヒトそれぞれ。




当たり前だけど。





だから


いま、あのとき、



彼は

こう思ってるんじゃないか?





というようなことって





本人に聞かないと分かんない。





ついでに言うと




本人さえもよく分かんない(笑)




だって心は流動的で




常に変化しているから。





恋愛のかけひきみたいな本に





メールを

遅らせると効果的!だとか





こちらから誘わない。




連絡しないで待つ。





とか様々なかけひき?が


有効として載ってたりするけど





そんなことより




先ずはどんどん

思ったようにやってみようよ(笑)





全く傷つかない、怖くない恋愛なんて



求めても存在しない。




そもそもそんなの恋愛じゃないしね。




相手を思いやること、

それも大切だけれど



時には自分本意になってみる。




それで上手くいったり

いかなかったりを


体験して覚えていく。



どう思うかを気にしすぎると

動けなくなるから。




大丈夫。



彼は意外と鈍感で




そしておおらかです。





こちらが思うほど




余程のこと以外は




引いたり



重いと感じたり



イヤとか感じないよ。




ただね、



男性のプライドは壊さないように。





それと




男性が喜ぶようなことは



大体同じだな。



例えば




すごい!


カッコいい!


こんなの初めて!


美味しい!



大丈夫、信じてるから!





こういうワードは
男性は大好きね。




愛してるとか

好きとかは




そんなに重要視してない。


女性はそれが重要だけどね。




それと



女性の笑顔と感謝と信頼。





これが活力源です。



これは間違いない!




メジロ君もパートナーもお父さんも

今までの彼氏たちも




例外はない。




逆に愛するヒトからの
これらが無くなってきたとき




男性は失望し




活力を失い




別れを考え始める。




あとは仕事が命のところもあるので



自分が仕事で一杯になると




周りが見えなくなる。




決して彼女が


嫌になったとかではないけど




1つのことに

集中させて欲しくなるんだね。






大好きな彼女のために

仕事を頑張っている。




仕事を頑張ってさえいれば


大丈夫だと思ってるところがあるのよね。




それで彼女とスレ違いがおこる。




でも基本は




彼女に会うことで元気が出るし



癒されるので




忙しいときほど


彼が会いたくなるような
彼女かどうか。



そこがポイントですな。




笑顔と感謝と信頼が溢れてる彼女。




彼を信頼して、



心配し過ぎずに。




そして
彼のしてくれたことに感謝する。





やりがちなのが




会えば笑顔もなく、



遠慮して我慢して不満を溜めて




私はこんなにしてるノニと



自分が我慢してるから出る



ノニ言葉の羅列。




または




彼の気持ちを信頼してないから



気を遣い過ぎて遠慮して



疑ったり心配ばかりする。




こんな彼女と


長く付き合えますかね?





だから我慢や変な遠慮はしないのが


一番なのです。





これも自分で体験して




怖い思いをして



時には傷つかないと分からないこと。




だいたいさ、



彼女に我慢してほしい、



遠慮してほしい男ってどうなの?




って思うしね。





なんかツラツラ書いてみたけど




このテーマは面白いので




また取り上げようかなと思います。




一度ね、





男性作家の本を沢山読むと


良いんですよ。




男性って思ってるよりも



女性に体して理想や

幻想を持っていたいのが

分かるから。




可愛くてロマンチストで


純粋なものを秘めてるから。





















続きです。





その日の夜、彼から電話が来ました。







開口一番、メジロ君は






「身体大丈夫なの?

俺、心配で仕事が手に着かなかったよ。」









う… (*゚^゚*)




優しいメジロ君。






私は素直に自分の非を認めて






勝手にふっかけて困らせたことを
謝って






別れたいと思っていたのではなく






寂しくて拗ねてしまったこと、







メジロ君があのとき





大丈夫だよ、好きだよって




抱き締めてくれたら




きっとその場で解決していたと思う。





メジロ君の気持ち






分かっていても
好きだよって抱きしめて欲しいし




分かっていても
ハグされて安心したい。





眠れないほど悩んだことも




つらつらと話しました。






メジロ君は




うん、うん、って静かに頷いて
私の話を聞いて






「俺ね、
シロハトちゃんが怒っているのかと
思ったんだ。」








「怒ってないの。ただ寂しかっただけ。
大切にされていない気がしただけなの。



勝手に拗ねてごめんなさい。」








「俺の方こそ気付かなかくて
ごめんなさい。
悩ませてしまったね。」











私は彼の疲れていることも




休みが少ないことも




もう少し気を回すようにするねと
伝えた。







彼はありがとう。と。







「ここ2,3日、




俺もずっと考えていたよ。





帰宅も遅くてメール出来なかった。







でもきっと別れないだろうなって



俺は感じていたから。」







そうだったのか…。





悔しいけど自信たっぷりな彼。





自分よがりになっていたんだな私は。







「今、仕事がまたピークで休みが難しいけど





来週までにいつ会えるか言うから。」





「もしかしたら1カ月会えないのかな?
長いね…」






「そうだね。
1日は努力してみるから。
でも15日はとりあえず決定しよう。」







「忙しい中での努力ありがとう。
私はメジロ君の疲れを
気にはなるけど

会えるのは
メジロ君の努力次第なところも
あるから


私は待つしか出来ないから。


でもメジロ君は
無理な時は無理っていう人だし


出来ることしかしない人だと信じてるから
メジロ君のペースで良いよ。」







そうやって初めて言えた。






メジロ君は



「努力してみるよ。
1日はとりあえず保留にしておいて。」





そう言ってくれました。





二度と会えない別れを考えたら





例え1カ月空いたとしても






会えることが嬉しい。





今回の事で素直にそう思えた。






「会った時、
気持ちをたくさん伝えたいし


メジロ君の気持ちも聞きたいです。


あの、今でも良いけど…」







彼はしばらく沈黙して









「だーからさ、
俺はシロハトちゃんのこと
大好きだよ。」







(*゜゜*)(*゜゜*)(*゜゜*)









「…直球だね。
でも私それすごく嬉しい(笑)」







『良かったね~。』






メジロ君のいつもの
口ぐせを聞いて




一気に心の中に
晴れ間が見えました。







彼のことますます好きになった。








でももう拗ねるのは程々にしようって
ちょっと反省。







だって自分が苦しいもん。





それに付き合うメジロ君って
すごいけど






こんなことで
問題をわざわざ作って




刺激作りたくない。










彼は私が決断したことは
なんでも受け止めてしまえる人だと
分かったから。





彼には執着とかエゴとかがないことも
分かったから。





単純に好きな人が望んでいることに
応える。





それが例え辛い別れだったとしても。







そのまっすぐな性格に
泣かされもするけど




それが本当の「愛」なのかも
しれないなと思いました。





相手を自由にさせてあげること。
相手の気持ちを尊重すること。





それが愛だとしたら







メジロ君の愛は深いんだなって




尊敬に変わりました。






私もそうなりたいな。






てなわけで






もう少し私たちの恋愛は
続きそうです。






怒りも
悲しみも
寂しさも
怖さも
喜びも




どの部分も
入っているのが「恋愛」





だとしたら






とても謳歌しているなと
感じてます。





完全に
彼の大きな手のひらで
コロコロされてるのは私。






わがままでエゴの塊で
どうしようもない私を
好きでいてくれる人。





大切にしたいと思います。











続きです。






別れの原因は
書いてないから





なにがあったんだろ?と
思われてると思いますが







あまりに些末なことすぎて




そこは伏せときたい。









とりあ、


私から別れを切り出して




それなのに
激しく後悔している自分。





もちろんメジロ君からの連絡も
一切ない。




それから3日間、
私はどうしたいのかを
考えてたけど





でもメジロ君は
もう腹を決めて
しまっているかもしれない。






男性は一度決めたら引かない。






別れ際に「好き」って
私はつい言ってしまったけど




彼はそれに応えず無言だったし、




それどころか




心も体もスッキリしたよって
言っていた。





私が今更やっぱり
別れたくないと言っても





もう受け入れてもらえないかも
しれない。




自分が招いたことながら




絶望的で夜も眠れなくて





とうとう身体全身に蕁麻疹。
微熱まで出る始末。





大バカです。






でもそれほどまでに
 




自分では気付かない内に




身体に来るほど






メジロ君が好きだったんだなと
いう事だけは




思い知らされた。





でも怖くて言えない。
やっぱり別れたくないなんて。




今更なに?って拒否されたら…





あんなにマインドフルネスを
やっていても




簡単にブレる私。




めちゃくちゃ弱い私。




そんな私でも仕方ない。
これが本当の私だから。




そんな新たな気持ちで
マインドフルネスをして





少しだけ前向きになった。




怖がって
グズグズと先延ばししていても
仕方がない。






ずっと不安がっていても
仕方がない。






さっさと
早いとこ現実を見て
もう前に進みたい。






3日振りの朝、



メールを出しました。




色々考え過ぎて
蕁麻疹になってしまったこと、


話がしたいということを
書きました。







でもいつもならすぐに鳴る電話も
ならない。






そんな自分の都合のいいように
物事は進む訳ではなく





そのまま私は会社へ行って





職場のお局達が




休みの同僚の悪口を
言っていたりするのを
聞いてるうちに




きっとこの人達は



いない人の悪口を
言って楽しんでるんだな。





私がいない時も
そうなんだろうな。




そんなことは
もうどうでも良いとしても





こんなイヤなところで働けるのも





明るくて人のことを悪く言わない
メジロ君とのデートで
だいぶ昇華して




励みにしていたんだな。





そんな風に感じて





悲しさが増してくる。





彼を失いかけて






改めて存在のありがたさに
気付く。







休憩時間にチェックしても
彼から何の連絡もないまま。







でも心のどこかで




あのメジロ君が無視したり



このまま音信不通にする訳がないと




信じていた部分もあった。




でも怖くて仕方ない。






でもどうするかは彼の領域。







そう思いつつ
このまま流れに任せようと
思いました。







仕事が終わって




携帯を見ると





彼から着信があったようでした。





ホッとしたような


でも怖いような




複雑な気持ち。



私は病院に
寄らなければならなかったので





すぐには折り返さず
そのままにしていた。





病院から終わって
メールをチェックすると





彼から来ていました。






「シロハトちゃん、夜に電話するよ。
体調大丈夫?
俺、心配だよ。」







あ、心配してくれてたんだ…。





メールの文字を見て
じんわり泣ける。






でも彼が別れを
決意しているかどうかは
分からない。







怖いまま夜の電話を待ちました。








続きます。














このページのトップヘ